2007年02月28日

10人に1人がいじめ被害 札幌市教委がアンケート

札幌市教育委員会は二十六日、市立の学校(大学を除く)に通う児童・生徒計約十五万人を対象に実施したいじめアンケートの結果を発表した。回答者の10・3%にあたる約一万四千人が「今いじめられていると思う」と回答。47・6%がいじめたり、いじめられたりした経験があると答え、最近いじめを見聞きしたとの回答も34・9%に上った。

 市教委によるとアンケートは全国でいじめによる自殺が相次いだことを受け昨年十二月に実施。回答率は89・2%で約十三万四千人が回答した。

 いじめられていると答えた児童・生徒の割合は、小学一年生で最も高く16・9%。同二、三年は16%前後。中学生は約7―4%と年齢が上がるにつれて低下し、高校生では1%前後だった。

 いじめの内容(複数回答)では、「悪口」が最も多く、小中学生では60%台、高校生でも46・8%に達した。悪口以外の主な内容は、小学生では「たたいたり、けられたり」が40%、中学生では「仲間はずれ・無視」が30・3%。高校生ではメールによる中傷も10・6%に上った。

 市教委はいじめ被害を訴える小学生が多かったのは「比較的軽い行為についてもいじめと回答したからではないか」と分析しているが、調査結果を踏まえて「教員研修を充実させたり、小学校にスクールカウンセラーを派遣するなどして対応したい」としている。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200702260265.html
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すべての大人が協力を いじめ対策の有識者会議が提言

いじめ対策を審議してきた文部科学省の「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」(座長、梶田叡一兵庫教育大学長)は27日、「すべての大人は子供に『生きる』ことの意味を教えよう」など5つのメッセージを柱とする提言をまとめた。

 子供が自殺をほのめかした場合の具体的な対処法など15の「Q&A」を盛り込み、教師や学校だでなく、保護者や地域社会、マスコミなどすべての大人に協力を求めている。文科省は近く、提言を全国の小中高校に配布する。

 提言は、教師には子供同士の関係や動向を注視するとともに、ルール作りを子供に任せて責任感などを学ばせたり、いじめ被害者を見捨てないような支援を訴えた。

 学校には「地域の人材を活用して『ナナメの関係』をつくろう」として、地域ぐるみでいじめに対応する仕組みを作ることや、地域運営学校の設置推進などを求めた。

 マスコミにも、いじめがマスメディアによって増幅されることを考慮し、子供に悪影響を与えないような番組づくりや報道を期待。また、文科省の若手職員が学校現場に出て実情を知ることも有益だとしている。

 「Q&A」では指導方法を例示し、自殺や自殺未遂があった場合の対応にも言及している。

 有識者会議は平成18年11月、いじめの社会問題化を受け発足。カウンセラーや心理学の専門家らが協議を進めてきた。
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kosodate/070227/ksd070227001.htm
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2007年02月27日

若年認知症「ピック病」で万引き 厚労省が調査

ピック病」と呼ばれる認知症になった公務員らが、症状の一つである万引きをして社会的地位を失うケースが相次いでいる。脳の前頭葉の萎縮(いしゅく)で感情の抑制を失って事件を起こしてしまうためで、犯行時の記憶がないのが特徴だ。しかし、正確に病気を診断できる医療機関は少なく、厚生労働省の若年認知症の研究班も、初めてピック病の実態調査に乗り出した。専門医は「まじめに仕事をしていた働き盛りの人が万引きをして『なぜ』ということがあれば、ぜひ専門の医療機関を受診してほしい」と話している。
ピック病(初期〜中期)のチェックリスト


 脳の前頭葉と側頭葉の血流低下と萎縮で起きる認知症は「前頭側頭型」といわれ、うち8割が「ピック病」とされる。

アルツハイマー病のような記憶障害が、初期はあまりみられないものの、時に、周囲の状況を気遣わない行動や万引きが症状として出る人もいる。ただ、本人は善悪の判断がつかず、厚労省の若年認知症の研究班メンバーの宮永和夫・群馬県こころの健康センター所長によると、欧米でも万引きなどの軽犯罪がピック病の症状の一つとして報告されているという。
http://www.asahi.com/national/update/0225/TKY200702250273.html
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発達障害の現状知る

不登校や学習障害などの子供たちが通う小田原市風祭の湘南ライナス学園(吉崎真里学園長)が三月十七日午後一時から、伊勢原市田中の伊勢原市民会館大ホールで、第九回教育シンポジウムを開く。入場無料。

 第一部では「不登校・広汎性発達障害の子ども達の今」をテーマに、元文部科学省大臣官房広報調整官の寺脇研さんが基調講演し、続いてパネルディスカッションを行う。

 パネリストは日本科学協会理事長で同学園理事長の濱田隆士さん、元横浜市南部地域療育センター所長で小児精神科医(発達専門医)の金野公一さん、元鹿児島純心女子大学助教授で臨床心理士の竹崎登喜江さん、同学園長の吉崎さん。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20070226/lcl_____kgw_____001.shtml
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不登校児へ 前向く勇気を

メンバー全員が不登校を経験した大津市の幼なじみでつくるアマチュアバンドが滋賀県内で活動している。親同士のつながりがきっかけで結成し、生きる喜びや孤独から一歩踏み出す勇気など、経験をもとにした歌を歌っている。「不登校で悩んでいる子は多いと思うが、音楽で変われた僕らの姿を見てほしい」と話している。

 バンド名は「JERRYBEANS」で、メンバーはリーダーの八田典之さん(25)=大津市清風町=、双子の山崎史朗さん、雄介さん=ともに(23)、同市陽明町=、宇野司さん(23)=同町=。

 全員が小学5年生ごろから、「友達づきあいがうまくいかなかった」(八田さん)、「成績が悪く、おちこぼれと思われるのが嫌だった」(史朗さん)などの理由から、不登校になった。

 不登校児の親のグループの集まりで、親同士が知り合った。それぞれ楽器を演奏していたり、興味を持っていたため、1998年1月からバンド活動を始めた。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007022600042&genre=K1&area=S00
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2007年02月26日

発達障害児守り支える

発達障害児への理解を深め、支援策を考える「子育て講演会」が二十一日、井原市の井原保健センターであった。同センターなどの主催。おかやま発達障害者支援センター(岡山市)の土岐淑子副所長が、子どもの状況に応じて周囲が対策を進める大切さを訴えた。

 土岐さんは、自閉症など発達障害のタイプごとに、思考や理解のパターンを解説。大人との信頼関係や、本人が守られていると安心できる環境づくりの必要性を説いた。

 注意欠陥多動性障害(ADHD)では、物を壊すなどの失敗を怒られ続けることにより、大人を避けるようになる例が多いことを説明。授業中の集中力が切れそうなころ、黒板を消すなどの作業をさせてほめる―といった工夫を紹介した。

 学習障害(LD)については「無理な努力を強いない」と強調。計算ができないなら計算機の使い方を教えるなどの工夫や、自尊感情への配慮を訴えた。 今回の講演会は、発達障害をテーマにした連続講座の初回で、市愛育委員や教員、保育士、母親ら約九十人が参加。二回目は三月
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/child/news/070222b.html
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全特別支援学校に専門教員配置へ

京都府教委は来年度、京都市を除く府内の養護学校と盲・聾(ろう)学校が「特別支援学校」に一本化されるのを機に、地域の小、中学校の教員や保護者の相談に応じる専門の教員「地域支援コーディネーター」を全10校に1−3人ずつ配置する。特別支援教育のノウハウを持つ養護学校にセンター的機能を担わせ、地域の学校に在籍する学習障害(LD)などの児童、生徒への支援を充実させる。府教委は25人程度の教員を置く考えで「愛知など2県が各校に1人配置しているが、府県レベルでは異例の規模」(特別支援教育課)という。

 盲・聾・養護学校に在籍する子どもたちの障害が重度化・重複化し、特別な教育的支援を必要とするLD、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症の児童、生徒が小、中学校に約6%の割合で存在する現状などを踏まえ、国は学校教育法を改正し、4月から養護学校などを障害種別を超えた特別支援学校に一本化する。加えて、地域の小、中学校で学ぶLDなどの児童、生徒の支援も担わせる。

 府教委は2003年度から養護学校ごとに医師や臨床心理士、教員らでつくる相談支援チームを編成し、地域の小、中学校の教員や保護者の相談に応じている。年々、相談件数が増えており、幼稚園、高校からも支援を求められるなど「タイムリーに対処できる体制整備が急務」(同課)として、専門の教員を配置することを決めた。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007022400056&genre=F1&area=K10
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わんど塾…悩む子ども 対話で支え心

〈誰も責めない、見捨てない、ただひたすら待つ〉

 様々な悩みを抱える子どもたちを支えるため、そんな理念の下で、活動を続ける私塾があります。

 それぞれが気が向いたときにやって来て、テーブルを囲んで食事したり、おやつを食べたりしながら近況や悩みを話し、帰っていきます。学校の試験前には勉強会を開き、魚釣りやキャンプにも出かけますが、参加はすべて自由です。

 「自分の考えを押しつけず、まず子どもの話を聞くことが大切なのです」と山藤さん。家業の婦人服製造の店を休業して、塾生らと向き合っています。

 どうして仕事を置き去りにしてまで、無償の塾活動に力を傾けるのか。10年前の体験に、突き動かされているのだといいます。
http://osaka.yomiuri.co.jp/izumi/iz70225a.htm

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ボランティアで知的障害者支援を

知的障害者を支えるボランティア活動への興味を啓発する敦賀市ボランティアセンター主催の講座が24日、市民29人が参加して市福祉総合センターで開かれた。

 同市の福祉ボランティアサークル「ふれんど」の藤原和子代表と県発達障害児者支援センター「スクラム福井」の福田晋介所長が講演。藤原さんは「ふれんど」の活動を紹介した。市内の知的障害者のための施設3カ所で、洗濯物をたたんだり織物の下準備をしたり、祭りなどのイベントでの同伴などをしていることを話し、活動が自分の生きがいになっていることを伝えた。

 福田さんは、近く高校生になる自閉症の長男との生活について語った。「自閉症の人が暴れたりパニックになったりする原因をあきらめずに考え、気持ちを理解する努力を怠らないことが大切」などと話した。

 講座は3月3日と11日にも開かれ、同センターで知的障害者とスポーツを通じた交流をしたり、施設でボランティア活動を見学したりする。
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/00/fki/20070225/lcl_____fki_____007.shtml
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発達障害理解して 清武で福祉関係者らセミナー

自閉症や学習障害(LD)など発達障害者への理解を深める「発達障害セミナー」(県発達障害者支援センター、県社会福祉事業団主催)が24日、清武町文化会館であった。

 教育、福祉関係者ら約400人が参加、支援の現状を見詰め、今後の方向性を探った。

 シンポジウムでは、県障害福祉課の松元孝徳副主幹、県教委特別支援教育室の酒井裕市指導主事、宮崎LD・発達障害親の会「フレンド」の森田厚美さんら7人が登壇、行政や保護者の立場で議論した。
http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200702250106
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滋賀の自閉症研究会、10周年で講演会

 自閉症がある人の家族でつくるNPO法人(特定非営利活動法人)「滋賀県自閉症研究会たんぽぽ」が設立10周年を迎え、記念講演会が24日に滋賀県栗東市の栗東芸術文化会館さきらで開かれた。自閉症児を取り巻く環境について、児童精神科医が講演するなどした。

 研究会は、自閉症児の親10人が会員として集まり、症状について正しい理解を深めようと1996年6月に発足。子どもに応じたコミュニケーション方法などを学ぶ学習会や、ボランティアを交えた余暇活動の場を定期的に設けてきた。

 この日、研究会の福永ナナ子理事長が「自閉症の存在は認知されてきたが、制度面でより良い流れを目指したい」とあいさつ。愛媛県今治市で開業し自閉症児を診療する藤岡宏院長が「巣立つ日のために」のテーマで講演した。藤岡さんは「うちの患者は、発達障害のある子が約7割。受け皿となる医院は少なく、症状の早期発見のためにも保険制度の改善が必要」と話した。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007022400096&genre=O1&area=S10
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2007年02月24日

いじめ相談 より充実

二十三区の新年度予算案が出そろった。新規事業で目立つものの一つが、社会問題化している、いじめ問題への対策。また健康への関心が高まる中で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)への対策にも、各区が知恵を絞った施策を盛り込んでいる。

 【いじめ】

 自殺を予告する文部科学相あての最初の手紙が投函(とうかん)されたとみられる豊島区。教員OBや臨床心理士ら、いじめ対策相談員の設置に約八百六十万円を盛った。相談員は学校を回り、いじめの未然防止と解決に当たる。

 杉並区でも、不登校や学級崩壊も含め緊急課題に迅速に対応する指導主事やスクールカウンセラーらのチームを発足させる。

 世田谷や墨田、葛飾、中央、大田区はスクールカウンセラーの配置を拡充し、相談態勢を強化。千代田区はいじめ抑止のためボランティアが休み時間に児童を見守る。

 児童生徒自身に重点を置いた対策も。板橋区は、いじめから心と体を守る手段を児童自身が身に付けるよう、すべての小学二年生の研修を計画。港区は、児童生徒がいじめについて考えるフォーラムを開く。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20070223/lcl_____tko_____000.shtml
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境界性人格障害(ボーダーライン)の人にありがちな思考

見捨てられ感情 →私はひとりぼっちである
自分らしさの欠如 →相手に合わせないといけない
依存心 →私はひとりではやっていけない
愛されない →私の正体があれば誰も好きになってくれない
罪と罰 →私は悪い子だ。罰を受けて当然だ
不信感 →他人は私を攻撃する、利用する
コントロール不能の恐怖 →感情をコントロールできずに大変なことになる

(自分メモです)
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脱・ひきこもり “卒業生”が支援

ひきこもりの経験がある青年たちが、ひきこもりや不登校から脱しようと己と戦っている人々の助けになりたいと奮闘している。「つまずいた経験がない人よりは、気持ちがわかる部分も多い」と語るように、遠回りしたことがかえって、支えることの自信となっているようだ。(津川綾子)

 「ひきこもりの子に高卒資格を」と、千葉県市川市に昨年4月開講したのは、技能連携校「LINEL(ライネル)」。生徒は16歳から22歳までの男女7人で、全員がひきこもりや不登校の経験者だ。
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070223/skt070223000.htm
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電車好きな自閉症の子を見守る母 壁新聞作り60号

大阪市福島区のJR福島駅近くの踏切で毎夕、通り過ぎる電車をながめているひと組の親子がいる。市立上福島小の5年生の加藤祐介君(11)と母親の多美子さん(45)。もう6年ほど続く光景だ。祐介君は知的障害をあわせもつ自閉症で、好きなものに人一倍こだわる性格から電車を見るのが日課になっている。そんな日常の姿を知ってほしいと、多美子さんは壁新聞「ゆうすけ通信」を毎週手作りして学校に届けてきた。近く60号になる新聞を、24日に開く講演会で展示する。
踏切のそばで電車が来るのを待つ加藤祐介君と母親の多美子さん=大阪市福島区で

 午後5時すぎ。家路を急ぐ会社員らが行き交うJR梅田貨物線の踏切。「カンカンカン」と警報機が鳴ると、祐介君の顔がほころんだ。お気に入りは関空特急「はるか」。この列車が数回通過するまで見守る。長い時は2時間を超えることも。

 祐介君は3歳で自閉傾向を指摘され、小学校2年生で知的障害をあわせもつ自閉症と診断された。小学校低学年で言葉を話し始め、特急の「はるか」や「くろしお」はすぐに覚えた。多美子さんが何度かついていくうち、踏切を通過した下り電車が大阪環状線へと合流する様子が見えるのがわかった。

 「私も気づかなかった。ほかの通行人が見過ごしてしまうような風景も、彼は楽しんでいるようです」
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200702230016.html

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2007年02月23日

06年度 いじめ相談倍増

子どもたちのいじめの相談件数が2006年度に岐阜市内で倍増していることが分かった。市教育委員会が21日の市青少年問題協議会で報告した。市教委は「昨年のいじめにかかわる自殺を受け、多くなった」と原因を説明している。

 06年度は1月末現在で41件の電話相談が、窓口となる少年センターに寄せられた。件数は05年度の20件から倍増。直接来所しての相談も13件あった。

 大半は保護者を通じて打ち明けた。同センターが対応した結果、7割(38件)で状況が好転した。残り16件は匿名の相談のため、追跡できなかったという。具体的な事例としては、登校班内で仲間外れにあった小1女児は学校や相手の保護者との話し合いにより解決した。同級生からいじめを受け、不登校になった中1男子には適応指導教室を紹介した。学校からいじめの相談があった中1女子は、本人と母親にカウンセリングを勧めた。
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20070222/lcl_____gif_____006.shtml
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発達障害の早期発見や早期療育を目的としたフォーラムを開催

社会福祉法人NHK厚生文化事業団は、日本自閉症協会との共催で、自閉症などの発達障害についてのフォーラム「NHKハート・フォーラム〜発達障害を理解し、早期発見と適切な支援につなげる〜」を、2007年3月25日(日)に、府中グリーンプラザ(東京都府中市府中町1-1-1)にて開催する。

 フォーラムは、乳幼児期の子どもと接する人々に、発達障害の特徴や対応方法などを知ってもらい、早期発見や早期療育に役立ててもらう目的で開催する。発達障害は、早い時期から適切な指導を受けることにより、子どもの症状を緩和したり、二次障害を予防することが可能。また、わが子の様子に不安や悩みを抱える母親への育児支援という観点からも、早い段階からの支援が望まれ、そのためにも早い時期で子どもたちの特徴に気付くことが大切だといわれている。
http://www.fukushi.com/news/2007/02/070219-b.html
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メンタルヘルスの知識がない上司が壊した部下の心

私がある企業で産業医として働き始めた頃は、今ほどうつ病が社会的に認知されていませんでした。「精神がたるんでいるからだ」とか「気合いが足りない」など、根性論が当たり前のように語られていました。また、当の本人も自分がうつ病ということを認めたがらないことが多々ありました。

 そんな時代に、私が経験したあるビジネスマンのお話を紹介しましょう。彼は30代後半のビジネスマン。大学時代はラグビーをしていたというだけあって、仕事のやり方も体育会系。「やればできる」の精神で仕事をこなしていました。そんな彼に栄転の話が舞い込みました。大阪支社から東京本社への異動と同時に、課長に昇進するというものです。妻と幼稚園に通う娘の3人で東京に引っ越し、新たな生活が始まりました。

 本社に勤務して半年もした頃でしょうか。彼の様子がおかしくなったのです。朝なかなか起きられず、新聞も読まなくなった。土日もベッドにもぐり込んだまま起きようとしない。娘とも遊ばない。食欲もなくなり、どんどんやせていく。
 心配した彼の妻が、無理矢理、病院に連れて行くと、「身体には異常がありません。精神的なものかもしれませんね」と医師に言われ、精神科を紹介されました。さらに嫌がる夫を連れて精神科クリニックに行くと、即座に「うつ病ですね」と診断されました。

 彼にとっては、思いもよらぬ診断でしたが、思い当たる節はあったのです。体がだるく、夜も眠れない。仕事をするのも苦痛なくらい。転勤早々に仕事でミスをして以来、上司も部下も自分を見下しているような気がしてならない。「早く業績を上げなければ」という焦りばかりが募ってしまう。
 医師の勧めで、彼は1カ月の休職をとることになりました。「うつ病? 転勤してきたばかりなのに困ったね」上司は、しぶしぶ診断書を受け取りました。

 休職中は死んだように眠り続けました。そして、少し調子がよくなってきました。すると、1カ月も経たないうちに職場に戻ってしまったのです。休んだ分も取り戻そうと、彼は復帰初日からハードなスケジュールをこなしました。ところが、そんな彼の思いとは裏腹に、2カ月後にうつの症状がぶり返してしまったのです。
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story03/?kiji_no=24
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「体を動かそう」

メタボリックシンドロームなどという、舌をかみそうな言葉が次々と出てくる現代。みんな自分の健康については関心を持っているようだ。

 ▽週3日スポーツジムへ行っているが、70、80代の人が何人も来ている。年相応に腰痛など部分疲労はきていると思うが、元気な感じである。

 ▽そんな人を見ていると、いま注目されている廃用症候群(生活不活発病)といわれているものとは縁がなさそうだ。これは、体を動かさないために、体の不調や障害が起こる。筋力低下や認知症、うつ病などのきっかけになるという。右の物を左にもしないだんなはこれの予備軍だろう。

 ▽高齢者に多いそうで、外出がおっくうで出掛けなくなった。家の中でも歩きにくい、つまづく、といった症状が出るという。定年退職してから、体をあまり動かさなくなった人は要注意だ。
http://www.agara.co.jp/modules/colum/article.php?storyid=120210
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2007年02月22日

統合失調症に関係する遺伝子発見 理研など

幻覚や妄想などを主な症状とする統合失調症の発症に、「カルシニューリン」と呼ばれる酵素の遺伝子が関係していることを日米の共同研究グループが見つけた。新たな治療薬の開発につながる可能性がある。米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

 カルシニューリンは、神経伝達物質であるドーパミンとグルタミン酸の働きを調整する酵素。マウスで、これがなくなると統合失調症に似た行動異常が起こる。

 理化学研究所と米マサチューセッツ工科大のグループは、カルシニューリンを作ったり、機能を調整したりする14個の遺伝子に注目。統合失調症の124家系の日本人患者を調べ、四つの遺伝子に異常があると発症確率が高まることがわかった。うち一つは、他の人種で統合失調症との関係が示されていたが、残る三つが発症に関与することが明らかになったのは初めてだという。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200702210290.html
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