2007年10月20日

発達障害 診療半年待ち/こども病院

県立南部医療センター・こども医療センター(安次嶺馨院長)で発達障害や心身症などを診察する「こころの診療科」を受診する患者が増え続け、診療が約半年待ちの状況となっている。約八割が発達障害だが、対応する臨床心理士などの人材確保が困難なため、来年四月からは新規患者の受け付けが中止となる懸念も出ている。診療科の存続危機にもなりかねず、発達障害児の親は「県内に専門医も少ない中、公立の専門病院がなくなれば、県内の子どもたちの支援が遅れる」と危機感を強めている。
 同科の患者は現在、約二百人。週三日、専門医一人が新規・再診患者を診察。非常勤の臨床心理士が、親子別々に話を聞く「分離面接」のサポートや診療中の子どものケアに当たっている。

 県内で発達障害を診察する医療機関は十カ所程度。昨年四月の開院以来、同科を訪れる患者は増加の一途で、来年三月まで予約があるという。同科の土岐篤史医師(児童精神科)は「患者が増え続ける中、現状の人員では診療の質に影響が出る」と、来年四月以降は新患を受けるのは厳しいと明かす。安次嶺馨院長は「現場はパンク状態。心臓外科などのように派手な分野ではないが、心の診療はとても重要。こども病院になくてはならない」と意義を強調、県に人材の充実を訴えている。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200710201300_04.html
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未成年精神医療に着手−県立丸亀病院で方針

医療環境の変化などにより、精神科病院として今後果たすべき役割の明確化が求められている県立丸亀病院(香川県丸亀市土器町)について、香川県は19日、未成年者に拒食症など心の病が増えていることなどを受け、20歳未満を対象とした「児童思春期精神医療」に初めて取り組む考えを示した。

 同日、香川県庁で開かれた同病院あり方検討委員会(会長・森下立昭県医師会長)の会合で示した。

 香川県は、児童思春期精神医療に取り組む都道府県立の精神科病院が増える中、国が昨年実施した調査で、未成年者を対象とした専門の精神病棟を持つ病院が県内にないことを重視。全国的に思春期の女性を中心に拒食症などの摂食障害が増えていることを踏まえ、香川県内でも潜在的な患者がいるとみて、取り組みが必要と判断した。

 また、うつ病患者らに対応する「ストレスケア医療」も提案。全国的な自殺者の急増に伴い、国を挙げた予防対策が急がれており、自殺要因の一つとされるうつ病の早期発見・治療につなげる。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20071020000119
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ネット・携帯のいじめ、中・高生の定期実態調査へ

インターネットのホームページなどで執拗(しつよう)ないじめを受けた神戸市の男子高校生が自殺した事件を受け、大阪市教委は19日、同市内のすべての市立中学・高校計152校の生徒を対象に、インターネットや携帯電話を通じたいじめの実態調査を始めることを明らかにした。調査は年内にも実施し、結果は教職員の意識向上やいじめ対策に生かすほか、被害が確認できればすぐにスクールカウンセラーなどが対処する。長期休業明けなどに定期的に実施する方針。

 調査は無記名のアンケート方式になる予定。携帯電話の所有や利用状況のほか、「迷惑メールを受けたことがあるか」「ネットの掲示板やブログで誹謗(ひぼう)中傷を書き込まれたこと、書き込んだことはあるか」などを尋ねる予定だという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200710190109.html
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リタリン乱用防げ うつ病適応除外、処方の医師限定検討

依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が若者らに広がっている問題は、うつ病患者らの求めに応じて安易に処方する医師の存在をクローズアップした。

 乱用に歯止めをかけようと、製造販売元が薬の適応症からうつ病を除外することを決め、厚生労働省も処方する医師を限定するなど流通規制について検討を始めた。関係者は一定の効果を期待しているが、インターネットによる不正売買も多く、抜け道を懸念する声もある。(科学部 高田真之、社会部 高梨ゆき子・中村剛)

家族の苦悩
 「うちが出さなくても、どうせほかの病院にもらいに行きますよ」。広島県の女性(67)は、長男(37)にリタリンを処方した医師の言葉に耳を疑った。

 「息子が薬の飲み過ぎでおかしくなってしまう。出さないでください」。必死の思いでそう頼みに行った女性の願いは冷淡に突き返された。8年前、仕事のストレスでうつ病になった長男は、1日7、8錠のリタリンを飲み、2年前に入院するまで、依存は続いた。

 「どこも医師は高飛車だった。特に悪徳医師というわけでなくても、薬を出す限り患者は離れないという気持ちが、態度を大きくしていたのでは。依存性があることを、わかっていればこそでしょう」

 厚労省の推計では、うつ病を含む気分障害の患者は2005年10月現在、約92万4000人に上る。実際にうつ病でリタリンを処方されたものの、次第に依存症に陥る人がいるほか、覚せい作用を目当てに、うつ病だと偽って薬を手に入れる人の存在も指摘されている。国立精神・神経センター(東京都小平市)が昨年から今年にかけて、精神科病床を持つ医療機関の薬物依存者535症例を調べたところ、約3%が「リタリン依存」による入院だった。

 1958年に販売開始されたリタリンは、当初は軽度のうつ病が対象だったが、興奮や覚せい作用をもたらすため90年代から乱用が問題化し、「難治性うつ病」と「遷延性うつ病」に適応を限定した経緯がある。それでも乱用に歯止めがかからないため、今回、製造販売元のノバルティスファーマ(港区)は、うつ病そのものを適応症から外すことにした。ほかにも効果がある薬が開発されているため、うつ病患者のデメリットは少なく、リタリンは「役割を終えた」(厚労省担当者)とも見られている。リタリンの適応は睡眠障害「ナルコレプシー」に限定されることになる。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071019-OYT8T00077.htm
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長瀬産業と徳島大、発酵オタネニンジンM1がストレスによる睡眠の質の低下を緩和することを確認

年々複雑化し、さまざまな変化への対応が求められる現代社会では、心身の疲れに悩む人の増加が大きな問題となっている。通常、疲労は睡眠によって回復される。しかし、ストレス過多な状況下では睡眠の質が悪化し、回復が進まず蓄積されることで、心身のバランスが崩れていくとされている。
 オタネニンジン(Panax Ginseng C.A.Meyer)は、中国、韓国、日本などで古来から広く用いられている漢方素材の一つで、近年の研究によって抗ストレス、抗不安効果が認められることが報告されている。

 これは、オタネニンジンに含まれるプロトパナキサジオール型ニンジンサポニンであるジンセノシドが、腸内細菌によって代謝されて生成されるM1の生理活性によるものと考えられているが、この効果は腸内細菌の活性に依存するため、オタネニンジンそのままの摂取では効果の個人差が大きいという問題があった。

 長瀬産業は、オタネニンジンがもっている抗ストレス効果を最大限に発揮することを目的として、各個人の腸内細菌の活性に関わらずM1の効果が得られるエキスの製法開発を行った。これによって開発したのが、伝統的な漬物から分離した乳酸菌を用いてオタネニンジンを発酵し、活性成分であるM1を豊富に含む「発酵オタネニンジンM1」だという。

 今回の試験では、睡眠ポリグラフ記録の第一夜目においては、総睡眠時間・睡眠効率の減少・中途覚醒の増加やREM睡眠の減少などがみられるが、これはfirst−night effectとして知られており、睡眠環境の変化というストレス過多な状況がその要因と考えられている。同研究では、このFirst−night effectをストレス評価系として利用し、ダブルブラインドテストで「発酵オタネニンジンM1」およびプラセボの経口摂取(1週間)を行い、First−night effectの出現様式に変化がみられるかを検討した。

 その結果、「発酵オタネニンジンM1」を摂取した群は、プラセボ群と比較して第一夜目での有意な総睡眠時間、睡眠効率の増大、覚醒時間、中途覚醒回数の短縮が認められた。これは「発酵オタネニンジンM1」が、与えられたストレスを軽減し、first−night effectを緩和することを示唆している。
http://www.mylifenote.net/004/m1.html
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加古川・小2女児刺殺 不審者に目光らせよ…兵庫

庫県加古川市別府町新野辺、市立別府小2年鵜瀬柚希(うのせゆずき)ちゃん(7)が自宅玄関先で刺殺された事件を受け、兵庫県教委などは17日、地域と連携して児童生徒の見守り活動や心のケアの強化に乗り出した。兵庫県警も現場付近を中心に加古川署員ら160人態勢でパトロール。教職員や保護者らは通学路や公園を見回り、不審者に〈監視の目〉を光らせていた。

事件の現場付近を集団登校する児童ら。地域で子どもたちを見守る活動が強化されている(17日午前8時、加古川市で) 加古川市教委はこの日夕、市立の小中学校、幼稚園などの臨時校園長会を市役所で開き、約70人が出席。山本勝教育長が「痛ましい事件に強い憤りを感じており、登下校と校内の安全を今一度チェックして」と注意を呼び掛けた。

 市教委は、別府小と、隣接する別府西小で当分の間、通学路のパトロール強化と全学年の一斉下校を続けるほか、全小中学校の下校時間調査に取り組む考えを明らかにした。心のケアにあたるため、スクールカウンセラーらの派遣も実施するという。
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/safekids/sc71018a.htm
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滝川市のいじめ自殺。市教委は信頼回復に試行錯誤(北海道)

滝川市教委が昨年10月、同市内の小6女児の自殺について対応の誤りを認め、「いじめが原因だった」と謝罪してから1年が過ぎた。全国にいじめ問題を再認識させる“震源地”となった滝川市教委は、悲劇を繰り返すまいと、試行錯誤を続けている。

 いじめ防止に向け、市教委は市内の11小中学校に、スクールカウンセラーと教育相談員を配置した。今年4月に市教委入りしたスクールカウンセラー・山元隆子さん(27)は、市内の小学校7校を毎週訪れ、児童の相談相手を務めている。

 子どもたちは、すぐに悩みを打ち明けてくれない。一緒に鬼ごっこをしたり、雑談を交わすなど、子どもたちの世界に入り込む“予備動作”が重要という。「子どもたちを見ていると、成長するまでに一体、何人の大人に出会えるのかと心配になる」。子どもと大人とのコミュニケーション不足を痛感するという。

 山元さんは「子どもが大人に相談するには勇気とエネルギーが必要。どんな子でも気楽に悩みを打ち明けられる環境を作るのは、まだまだこれから」と話す。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20071018wm00.htm
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多動性障害などのADHD児、治療への期待は日本最下位

 ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子供を持つ日本の家族は、他国の家族に比べてストレスや将来への不安をより感じる傾向にあることが、神戸市の製薬会社が世界10か国を対象に行った調査で明らかになった。

 治療によるADHD克服への期待も日本が最も低く、家族・学校・医療が連携した総合的な支援体制がまだまだ遅れていることを裏づける形となった。

 調査は日本イーライリリーが米国本社などと協力し、世界のADHD児の親1023人を対象に行った。対象国は日本(85人)のほか、カナダ、アメリカ、ドイツ、イタリア、オーストラリアなど。日本の調査対象者は、ADHDを支援するNPO法人「えじそんくらぶ」の会員から選んだ。

 「ADHDのために就職しても仕事がうまくいかないのではないかと心配だ」と考えている日本の家族は84%に上り、その他9か国平均の68%を上回った。「子供のADHDによってしばしばストレスを感じる、または不安にさせられる」とした家族も、9か国平均の72%に対して日本は82%に上り、10ポイント高かった。

 「治療によってADHDが克服できるはずだと思うか」との質問に対し、そう思うと答えた日本の回答は24%。北米平均の69%、欧州平均の46%、豪州の38%を大きく下回り、10か国中最下位だった。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071018ur01.htm
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2007年10月18日

向精神薬リタリン、適応症からうつ病を削除

乱用が問題になっている向精神薬リタリン(一般名・塩酸メチルフェニデート)について、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会は17日、効能からうつ病を取り下げることを認めた。

 これを受け、同省は今月中にもリタリンの適応症からうつ病を削除する。

 リタリンは、依存性が高く、強い覚せい作用があるため、患者の大量服用や医療機関による過剰処方などが問題となっている。

 このため、適応対象だった難治性うつ病、遷延性うつ病と睡眠障害ナルコレプシーのうち、うつ病に関して、製造販売元のノバルティスファーマ社が「抗うつ薬がほかにもある」として削除を申請していた。

 適応対象から除外されても、保険外の診療なら医師の裁量で処方が可能なので、同社は処方できる医師や医療機関、調剤薬局を登録制にし、流通を管理する体制を年内に整える。

 ほかにこの日の部会では、薬効成分がリタリンと同じ注意欠陥・多動性障害の治療薬「コンサータ」について、承認申請中のヤンセンファーマ社が同様の流通管理体制を提案。同疾患の新薬として国内で初承認される見通しとなった。

 リタリンの薬物依存患者らを受け入れる赤城高原ホスピタル(群馬県渋川市)の竹村道夫院長は「今回の措置で新たな依存者が増えたり、安易な大量処方は無くなると思われるが、ネット上での売買や非合法な取引が広がらないか心配だ」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071017i113.htm
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退職養護教諭活用を検討=文科省

部科学省は、経験が浅い養護教諭がいる学校や、養護教諭を配置していない学校を支援するため、退職した養護教諭を「スクールヘルスリーダー」として派遣する方針を決めた。心の健康などで子どもが保健室を利用する時間は年々増加しており、それに対応するのが狙い。都道府県への委託費として2008年度予算概算要求に3億3700万円を盛り込んだ。
 派遣される養護教諭は、原則として経験が3年未満の養護教諭がいる学校や、養護教諭が配置されていない学校を対象に巡回し、不登校や保健室登校といった心の健康に問題を抱える児童・生徒への対応をはじめ、いじめへの対処方法などについて助言する。派遣される養護教諭には主に定年退職者を充てる方針。スポーツ・青少年局は、重点的に巡回する学校は公立小中高約3000校に上ると試算している。派遣者が受け持つ学校数などは都道府県に任せ、場合に応じて常駐も可能にする。
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071017-3
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2007年10月17日

「リタリン」効能、取り下げを申請

依存性が高く、乱用が問題となっている向精神薬「リタリン」(一般名・塩酸メチルフェニデート)について、製造販売元ノバルティスファーマ社(東京都港区)は17日、医薬品医療機器総合機構を通じて厚生労働省に「難治性うつ病」と「遷延性うつ病」の効能取り下げを申請した。

 申請は同日開かれる同省の薬事・食品衛生審議会の部会で審議され、認められる見通し。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071017-OYT8T00206.htm
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別府小にスクールカウンセラー派遣決める 小2刺殺事件

 兵庫県教委は17日、スクールカウンセラーの中で最も専門性が高い「スーパーバイザー」を、近く別府小に派遣することを決めた。事件で精神的ショックを受けているとみられる児童のケアにあたる。

 県教委は同日、公立の小中学校や各市町教委などに対し、登下校時や学校生活外での児童や生徒の安全確保と指導に万全を期すよう求めた。県教育課も同日、県内の私立小学校9校に対し、「犯人はまだ逮捕されておらず、2次的な被害の可能性もある」として、児童や保護者らに対して注意喚起や情報提供をするよう呼びかけた。

 兵庫県警も同日、県内48署の署長あてに、子どもの安全対策の徹底を求める太田裕之本部長名の緊急通達を出した。子どもの登下校時に警察官らが積極的に巡回することなどを求めている。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200710170067.html
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2007年10月13日

軽度発達障害 相談を 南加賀に親の会発足 定例会開催中

 南加賀地方で軽度発達障害の子を持つ親の会「どんぐりの会」が今夏発足し、小松市小寺町のこまつまちづくり市民センターで毎月第四金曜午後七時半から定例会を開いている。

 メンバーは現在九人で、同市金平町の小松養護学校で夏休みに開かれた「ペアレントサポート研修講座」に参加した母親が中心。同校の教員もオブザーバーとして参加している。

 南加賀地域にはADHD(注意欠陥多動性障害)など軽度発達障害の会がなかったため、悩みや喜びを共有し合おうと立ち上げた。

 十月の定例会では、運動会や授業参観、遠足などの様子を報告。「遊技の音楽を怖がる」「参観日にロッカーの中に入ってしまった」などの声があり、他の会員が「理由があるはず。私たちには大したことでなくても、その子にとっては大変なこと」とアドバイスをした。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20071012/CK2007101202055850.html
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子供のチックが不安

10歳の息子が、1年ほど前に首を左右に小刻みに振るしぐさを見せました。1〜2
か月続き、その症状はなくなりました。ところが最近、片側の頬(ほお)から目にか
けて引きつらせるようなしぐさが現れるようになりました。しかられている時、ゲー
ムをしている時、本を読んでいる時に出ます。子供には広汎性発達障害があり、知的
障害はないのですが、日ごろから何かにつけてしかる事が多いです。療育機関にもか
かっており、障害に対する知識や、息子への対応などは分かってはいるものの、つい
小言をいってしまいます。チックには、運動性チックと、音声チックがあるそうです
ね。子供の行動は自閉的な特性からくる行動だと思ってきましたが、音声チックにも
当てはまるように感じます。このまま、チックが重症化したり、問題行動も増えてい
ったりしてしまうのかと考えると不安です。改めて医療機関にかかった方がよいでし
ょうか。様子を見ていると、対応が遅れて悪化するような病気なのでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/qanda/consul/20071012wn02.htm
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県精神保健福祉大会 助け合う社会の実現へ

 「育もう心の健康」を大会スローガンとした第三十四回県精神保健福祉大会は十一日、陸前高田市民会館で開かれた。県内から約六百人が参加し、大会式典や特別公演、展示などを実施。精神保健福祉についての知識を深め、ともに助け合い、支え合う社会の実現を目指そうと誓った。
 大会は精神的健康のあり方について認識を深め、心の病気の正しい理解と県民の心の健康づくりを推進しようと毎年、県内を巡回して開催。県と県精神保健福祉協会が主催し、気仙三市町が共催、県医師会や県社会福祉協議会、東海新報社などが後援した。
 三十四回目の今年は、心の健康づくり対策が大きな課題となる中でスローガンを「育もう心の健康」に設定。県内各地の医療や保健、福祉関係者ら約六百人が参加した。
 式典は、小林祐彦大会長のあいさつで開会。主催者の酒井明夫同協会長が「精神保健の状況にはさまざまな課題があるが、行政、医療、ボランティアとの密接な連携で頑張っていき、今大会を新たな出発点としたい」と式辞を述べ、県知事からのメッセージが紹介された。
 続いて、長年にわたる精神保健福祉への貢献をたたえ、二人に知事表彰、気仙の三人を含む六人に県精神保健福祉協会長表彰を授与。開催地の戸羽太副市長が祝辞を贈り、気仙医師会の山浦玄嗣会長が県医師会長のメッセージを代読した。
 同協会総会を挟み、後半は特別講演を実施。「心健やかに生きるために」(「やさしいカウンセリング教室」出張版)と題して、トータル・カウンセリング・スクール講師の金藤晃一さんとフリーランスアナウンサーの後藤のりこさんが対談形式で健康な心をつくる方法を紹介した。
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws2964
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手製「死ねる薬」販売 嘱託殺人容疑者 収入100万円

崎市高津区の派遣社員西沢さやかさん(当時21)が携帯電話の自殺サイトを通じて依頼した男に殺害された事件で、嘱託殺人の疑いで逮捕された電気工斉藤一成容疑者(33)が、自ら開設したサイトを通じて販売した睡眠導入剤などの総額が100万円にのぼることが11日、神奈川県警の調べで分かった。斉藤容疑者はメールで「ハルシオン10錠3000円」「サイレース10錠5000円」などと基準の価格を示す一方、「死ねる薬」として睡眠導入剤を混ぜた栄養ドリンクも販売。借金が600万円近くあり、「金がほしいからサイトを開設した」と供述しているという。

 調べでは、斉藤容疑者は昨年6月に携帯電話の掲示板サイトを開設し、首都圏などの十数人に睡眠導入剤を数千円から二十数万円で販売していた。

 斉藤容疑者は7月に麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕、起訴された。10月の初公判で検察側は斉藤容疑者の売買の実態を指摘した。

 それによると、斉藤容疑者は掲示板に「睡眠薬」と書き込み、メールで連絡してきた購入希望者に価格を伝え、銀行口座への入金を受けた後に郵送などで販売。依頼内容や経済状態などに応じてメールの交渉で最終的な価格を決める一方、サイレース10錠を希望した横浜市の購入者には2錠の「おまけ」をつけたり、「死ねる薬」としてハルシオンなどを栄養ドリンクに混ぜた小瓶も売り込んだりしていたとされる。
http://www.asahi.com/national/update/1012/TKY200710110464.html
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2007年10月12日

岡田義徳、電車でパニック障害の過去激白

俳優の岡田義徳(30)が11日、東京・渋谷ビデオスタジオで、初主演ドラマとなる20日放送のフジテレビ系「フライトパニック」(後11時20分)の会見に出席した。

 密室状態の上空で、伝染病や台風など次々とトラブルに見舞われる飛行機の副操縦士を演じる。最近パニックになった経験について「半年くらい前に電車に乗っていて軽いパニック障害になり、過呼吸になってしまった。ストレスが原因らしい」と明かした。

 「東京ラブストーリー」「踊る大捜査線」など人気ドラマの撮影が行われた同スタジオは、この作品を最後に32年の歴史に幕を下ろす。近所に住んでいるという泉谷しげる(59)は「最後に爆破するしかないな。フジテレビの新しい(青海の湾岸)スタジオは遠い。きれいなスタジオだと風邪ひいちゃうんだよ」と言いたい放題だった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071011-OHT1T00124.htm
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中1の1割「うつ」 北大、国内初の医師面接調査 専門家「対策が急務」

 小学4年‐中学1年の一般児童・生徒738人に、医師が面接して診断した北海道大研究チームの調査で、うつ病とそううつ病の有病率が計4.2%に上ったことが8日、分かった。これまで質問紙を郵送する方式では例があるが、医師が面接する大規模な疫学調査は国内初という。有病率は、中学1年(総数122人)に限ると10.7%に上った。研究チームの伝田健三・北大大学院准教授(精神医学)は「これほど高いとは驚きだ。これまで子供のうつは見過ごされてきたが、自殺との関係も深く、対策を真剣に考えていく必要がある」としている。

 調査は今年4‐9月に北海道内の小学4年から中学1年までの児童、生徒計738人(男子382人、女子356人)を対象に実施。調査への協力が得られた小学校8校、中学校2校にそれぞれ4‐6人の精神科医が出向き問診、小児・思春期用の基準などに基づき診断した。それによると、軽症のものも含めうつ病と診断されたのは全体の3.1%、そううつ病が1.1%。

 学年別にみると、小学4年で1.6%、同5年2.1%、同6年4.2%と学年が上がるほど割合が高くなった。就寝・起床時間や1日のうちに外で遊ぶ時間、テレビ視聴時間、ゲームをする時間、朝食を取るかどうか、など生活スタイルについても尋ねたが、分析の結果、関連はみられなかった。

 これとは別に、高機能自閉症などの「高機能広汎性発達障害」や、注意欠陥多動性障害(ADHD)が疑われたケースが2.6%あったが、日常生活や発達歴に関する情報がないため明確な診断には至らなかった。うつ病やそううつ病と診断された児童、生徒の親らには、症状に応じて医療機関の受診を勧めるなどしたという。調査結果は12日から徳島市で開かれる日本精神科診断学会と、30日から盛岡市で開かれる日本児童青年精神医学会で発表する。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20071008/20071008_024.shtml
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森君の冥福祈り全校集会=いじめ自殺で三輪中

いじめを苦に自殺した中学2年森啓祐君=当時(13)=が通っていた福岡県筑前町立三輪中学では11日、森君の冥福を祈る全校集会が開かれた。
 体育館に集まった教職員、全校生徒で森君の冥福を祈り1分間黙とう。その後、権藤博文校長が「他人をいじめることは人間として絶対に許されない」「保護者、地域の人らたくさんの人が、皆さん一人ひとりを見守りながら応援していることを決して忘れないでほしい」と呼び掛けた。
 三輪中では現在、生徒が人間関係や進路などに関する悩みを相談できるよう、臨床心理士を週2回、町の元職員を「心の相談員」として週3回、校内に配置している。森君の自殺で情緒不安定になり、1年たった今も個別の指導が必要な生徒が約10人いるという。
 昨年12月からは、生徒が自分自身と教員を評価するアンケートを無記名で実施。「友人に優しく接しているか」「(担任は)生徒と一緒に掃除をしているか」などの質問項目のほか、自分が困っていることや教員に言いたいことを記述してもらう欄も設けている。結果は教員の生徒指導に役立てているという。
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071011-5
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「凶悪犯罪は低年齢化」していない

私の見るところ、道徳教育の強化という議論も、そうした「あれもこれも」の1つです。そこで今回は「今の子どもは規範が身につかないまま大人になっている」という議論はウソだという話をしたいと思います。道徳教育が必要だとか、徳育を教科にしろとか、そういう主張の背景にある現状認識は、果たして正しいのかどうか。

 2003年に提出された中央教育審議会の教育基本法の見直しに関する答申では、「教育の現状と課題」についてこんなふうに書かれています。

「教育は危機的な状況に直面。青少年が夢を持ちにくく、規範意識や道徳心、自律心が低下。いじめ、不登校、中途退学、学級崩壊が依然として深刻。青少年の凶悪犯罪が増加……」

 これを読むと、教育がひどいことになっている。誰でもそう思うでしょう。しかし、この種の「今の子どもたちは大変な状況だ」という言説は、中身のバリエーションを違えながら、1960年代にも、70年代にも、80年代にも、90年代にも繰り返されてきています。明治の終わりだって、大正期だって、同じように青少年の問題は語られていました。大人が教育を語るときのステレオタイプであるとも言えます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071009/137145/
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