2008年03月26日

福岡県公立小中高教員 心の病で休職85人 昨年5月現在 3年前の2倍

福岡県教委は24日、政令市を除く県内の公立小中学校、高校、特別支援学校の教員のうち、精神性疾患を理由とした病気休職者は85人(昨年5月1日現在)で、3年前の約2倍に上ることを明らかにした。同県田川郡内の町立中学校で、生徒が授業妨害などを続け、校長と教頭が体調を崩して2月から休職や自宅療養しているが、学校現場で教員のストレスが高まっている傾向がうかがえる。

 県教委によると、昨年5月現在の病気休職者は116人(前年比12人増)で、精神性疾患はそのうち85人(同26人増)。2004年の精神性疾患による休職者は44人だった。

 24日の県議会予算特別委員会でこの問題が取り上げられ、県教委側は「生徒との問題、保護者の対応なども含め複雑な問題があると思う。家庭の問題など、公私の複合した要因もあるのでは」と答えた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20080325/20080325_002.shtml
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落ち着きのない私……もしかしたらADHD!?

最近、さまざまなところで耳にする、この『ADHD』とは一体何なのだろう。
 
ずばり言ってしまうと、『発達障害の1つ』であり、特に7歳以前から見られる場合をいう。

『発達障害』というショッキングな分類をされてしまっているが、ADHDには、興味のある分野への深い知的好奇心とそれにともなう行動力、平均的な人では生みだしえない創造性を促すことがあると言われている。つまり、いわゆる『天才』になる可能性があるというのだ。例えば、有名な発明家であるエジソン、芸術家のサルバドール・ダリ、元アメリカ大統領のJ・Fケネディなどは、ADHDだった。

ADHDの具体的な症状の中には、何かの欲求に対して考察や予測などせず無計画に行動にうつしてしまう、せっかちで待つことができない、思い通りにならないと癇癪を起こす、乱暴したり、など。そして、言葉の遅れや学習障害をともなう場合もあるそうだ。 

原因には、何らかの脳の機能的障害、遺伝的要因、環境要因など絡みあって発症すると考えられている。

『ADHD』はおおむね3パターンに分類される。
1.小学校3〜4年頃から行動がまとまり始め、次第に落ち着きが出てきて思春期までにほとんどの症状が消えていくタイプ
2.思春期までに落ち着きのなさは消えるが、注意力の散漫さ、集中力の無さと、衝動性が残るタイプ
3.すべての症状が思春期あるいは成人期まで残ってしまうタイプ

1と2のタイプが多くを占めるといわれるが、3のタイプの中には、思春期、青年期になって、行為障害や気分障害(うつ病、躁うつ病)が同時に現れるタイプもあるので要注意。

治療には教育機関との連携をはかり、学習環境の整備、課題をひとつひとつ積み重ねていくプログラムの実施などが有効とされている。
例えば……
(1)良い行動を十分にほめる
(2)間違った行動に対し責めたり怒ったりせず、正しい行動を教える
(3)自尊心を育む
(4)刺激をできるだけ少なくし、不必要な刺激を与えない
(5)なるべくわかりやすく、具体的に伝える
(6)感情を言葉で表現させる
など。

http://www.excite.co.jp/health/topics/rid_1547/
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東京・渋谷区の短大生切断:「切断時は心神喪失」鑑定医が報告

東京都渋谷区の歯科医宅で06年12月、長女の短大生、武藤亜澄さん(当時20歳)が殺害、切断された事件で、殺人と死体損壊の罪に問われた兄の元予備校生、勇貴被告(22)の公判が24日、東京地裁(秋葉康弘裁判長)であった。被告の精神鑑定をした医師が出廷し「殺害時は善悪を判断することが著しく困難な心神耗弱、遺体損壊時は刑事責任を問えない心神喪失だった」と報告した。

 地裁は、弁護側の請求を認め、昨秋から公判を中断して精神鑑定をしていた。判決が鑑定結果を追認すれば、責任能力が不十分だとして刑が減軽される可能性が出てきた。

 鑑定医は「殺害時は解離性障害の状態で、心神耗弱だった」と述べた。遺体損壊については「冷静できちんとした仕事が出来すぎている。本来の人格とは違う人格が出ていた」と指摘し、責任能力を否定した。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080325ddm041040119000c.html
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あたご乗員の下船許可=自殺未遂でカウンセラー派遣も−海自

海上自衛隊のイージス艦「あたご」の衝突事故で、海自は25日、発生以降認めていなかった乗員の下船を許可することを決めた。同日夕から既に数人が上陸したという。24日に乗員の海士長が艦内で自殺を図っており、乗員のストレスがたまっていると判断。防衛省も心のケアに向け、精神科医や心理カウンセラーを艦内に派遣する。

 海自によると、海上保安庁の事情聴取に影響がないなど、あたご艦長が認めた乗員に限り、勤務時間終了後、翌日の午前零時まで外出が可能。また、宿泊場所が明確な場合は、翌日の午前7時半まで外出できるほか、一部には2泊3日程度の休暇も与えるという。
 あたごは、事故が起きた2月19日以降、海自横須賀基地(神奈川県)に停泊。海保や同省の事情聴取を受けるため、乗員約300人は原則、全員が艦内にとどまっていた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008032500836
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