2008年05月31日

07年の米兵の自殺数、過去最高に

米陸軍は2007年に自殺した米兵の数が過去最高の115人に上ったと発表した。前年に比べ約13%増加。イラクやアフガニスタンでの駐留のストレスが原因とみられる。

 帰国後の自殺が43%と最も多く、イラク駐留中の自殺は28%だった。自殺未遂も935件に達した。これらの数には帰国後に兵役を離れた州兵や予備役兵は含まれていない。

 イラク駐留を経験した米兵の中には、戦場での体験から心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩んだり、離婚したりする人が少なくないという。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080531AT2M3000U31052008.html
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就業率低く生徒多様化 定時制、通信制高の現状

「先生、その字は何て読むの」

 女性教諭が黒板に書いた中華料理の名を見て、男子生徒が明るく軽い口調で質問した。5月のある日、武生高校定時制校舎(越前市八幡1丁目)の一室で行われていた単位制の家庭科の授業。

 教室内には全日制と同じ制服姿もいればジーパンなど私服の生徒も。10代後半が大半だ。「20代の社会人が多いだろう」との先入観は覆された。

 服装を除いては、全日制の授業と変わらないように見えるが、佐々木裕一教務部長は「小中学校で不登校を経験している生徒が多い。リラックスして授業に臨めるよう、生徒と距離が近い授業になるよう工夫している」という。

 県内の定時制は県立7校、私立1校。文部科学省がまとめた学校基本調査によると2007年5月現在、計913人が在籍している。通信制は道守高1校で994人。定時制、通信制ともに生徒数は過去10年間ほぼ横ばいで、少子化が進む中、県内の全高校生に占める割合は年々増えている。

 定時制は本来、中学卒業後に就職した若者たちに教育を受ける機会をつくり、高校卒業資格を与えるため設けられた。日曜日に登校しリポートを提出して卒業を目指す通信制も、全日制や定時制のように毎日通学できない社会人を主な対象としていた。

 06年度現在、定時制生徒の就業率は半数、通信制では1割。多くはアルバイトで、正社員はわずかと、従来とは様変わりしている。

 県高校長協会定時制通信制部会長の矢崎波留美道守高校長(58)によると、定時制生徒の半数、通信制では6割以上が不登校の経験がある。発達障害者や外国籍の生徒も共に学んでいる。年齢層も幅広い。

 定時制・通信制は4年間で卒業するのが一般的だが、近年は全日制と同様、3年間で卒業を目指す生徒が多い。県立の定時制で唯一、3年で卒業しやすい武生高の昼間単位制コースは、今春の入試で40人の定員に対し、59人が受験。合格率0・68は、全日制の高志高普通科とほぼ同じだ。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20080526/CK2008052602000025.html
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川田亜子は「適応障害」? ブログに書いた数々の「死の兆候」

元TBSアナウンサーで、現在はフリーアナとして活躍していた川田亜子さんが2008年5月26日に自殺した。死の直前まで綴っていたブログには「仕事の合間が一番苦痛です」「言葉が・・・出ないので」などと精神的に不安定だったと思わせる記述がある。ブログの記述やテレビでの最近の川田さんの様子から、精神科医は「鬱(うつ)と不安を伴う適応障害」と診断、「何らかのショックな出来事があった」と見る。

「母の日に私は悪魔になってしまいました」の意味

ブログで「一番苦痛であります」と書いた川田亜子さん 川田さんに「壊れていく」兆候が見られたのは2008年5月に入ってからだ。

「先週から口が回らなく、どうしたものかと悩んでおりました。普段から喋りがなめらかとは言えない私にとっても心配であり、不安が押し寄せてきます。特に心あたりもなく(中略)人生は無常ですね」(5月7日)
「いつもの私がまだ見つけられません」(5月8日)
「母の日に私は悪魔になってしまいました」と川田亜子さんが自身のブログで綴ったのは2008年5月12日のこと。「産んでくれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が 私の涙がとまりません。母の涙が耳の奥で響いているのです」と続く。

5月14日のブログでは「元気になるまで、皆さんとこうしてお話をするのを休憩させていただきます」と突如「ブログの休止」を宣言。しかし、同日に「やっぱり 自分の気持ちが伝えられないのは寂しいですね」とブログを再開していた。5月21日には「言葉が・・・出てこないので、今日は書くのをやめようと思います」と書いており、最後に川田さんが書いたとみられる5月22日のブログでは、

「仕事の合間 一番苦痛であります。昔は本を読んだりお茶をしたり、ぽーとしたり。楽しかったのに…今はせつないです。豪華なホテルのロビーで優雅に幸せそうにしている方々を眺めてながら、移りゆく景色に胸がきゅーとしめつけられます」
と書いている。

「不幸のどん底にいる気分なんでしょうね。(川田さんは)やはり鬱と不安を持っていた。ブログを書いているので重度のうつ病ではないでしょうが、適応障害と見られます」
こう診断するのは精神科医の町沢静夫氏だ。適応障害とは辛い状況に直面して精神的に参ってしまい、社会生活に支障をきたす状態を指す。
http://www.j-cast.com/2008/05/27020641.html
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厚労省の「診察時間5分ルール」、医師から不満の声

厚生労働省が4月から、医師の診察時間に5分の目安を設けたことに波紋が広がっている。「3時間待ちの3分診察」との批判を受けたための時間制導入で、診察時間が短ければ医師の報酬は減る。同省は「患者の満足度アップと医療費削減につながる」と強調するが、医療現場からは「患者の待ち時間が延びた」「経営が成り立たない」などと否定的な声が上がる。

 「時計が気になって集中できない」。岡山県倉敷市で小児科、内科のクリニックを開く山岡秀樹院長は、壁時計を見ながら診察を続ける。5分以上問診や説明をしないと、再診の場合の診療報酬として医療機関に支払われる「外来管理加算」(520円)が請求できない。「患者が多い日は全員に5分なんて無理だ」

 大阪府池田市で脳神経外科の診療所を営む東保肇院長は、3分程度で済んでいた慢性期の患者にも初診と同様の診察をするようにした。この結果、1日の診察時間は3時間近く長くなった。「丁寧に診ていると言えば聞こえはいいが、治療効果が上がったとは言い難い。患者からは待ち時間が長いと怒られる。誰にもメリットがない」

 厚労省は「5分ルール」を導入した理由について「丁寧な診察により患者の満足度を上げるためで、当たり前の診察をしていれば1人に最低5分は必要」と説明。1日に100人以上を診ているような医師は診療報酬請求書のチェックも検討するという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805250052.html
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社会不安障害を「社交不安障害」に…精神神経学会が用語改定

日本精神神経学会は、社会不安障害を「社交不安障害」、行為障害を「素行障害」に変えるなど、誤解や偏見を招きやすい用語の改定を決めた。

 人格障害は「パーソナリティ障害」、外傷後ストレス障害(PTSD)は「心的外傷後ストレス障害」とする。31日の総会に報告し、約20年ぶりに改定した「精神科用語集第6版」を近く発行する。

 社会不安障害は人前で緊張しすぎるケースだが、引きこもりなどと誤解されやすい。行為障害は青少年期に窃盗や暴力などの問題行動を繰り返すことを指すが、不器用で動作がうまくいかないことと勘違いされやすい。外傷後ストレス障害は身体のけがの後の心理症状ととられることがある。

 人格障害は性格の極端な偏りを指すが、人格否定の印象があり、変更した。

 同学会は2002年8月に精神分裂病を「統合失調症」に変更。行政主導で変更された認知症(痴呆(ちほう))も取り入れ、これらを踏まえた新しい用語集にする。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080530-OYT1T00674.htm
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2008年05月30日

若者の仕事探し応援 31日から出前相談会

いわて若者サポートステーション(高井昭平代表)は31日の久慈市を皮切りに、県内に約3000―4000人いるとみられる若年無業者の社会的自立支援を目的とする出前相談会を県内8カ所で開催する。

 対象は15歳(中学生を除く)から35歳未満で、保護者や教育関係者も参加できる。臨床心理士による講演会や個別カウンセリング(事前申し込み必要、先着6人)、相談員による個別相談が行われ、参加者は職を探す上での精神面のケアやアドバイスを受けることができる。

 同事業は県の委嘱を受け2007度からスタート。初年度は10地区計18回の相談会に延べ195人が参加した。本年度も100人以上の来場を目指す。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080530_13
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精神科患者の支援、人手不足

 アルツハイマー病や統合失調症などで「精神病床」に入院している患者の退院促進
策や地域の支援体制などを議論している厚生労働省の「今後の精神保健医療福祉のあ
り方等に関する検討会」(座長=樋口輝彦国立精神・神経センター総長)がこのほど
開かれ、精神障害者を支える「精神保健医療体系の現状」をテーマに意見交換した。
委員からは「准看護師には病院からの訪問看護が認められていないので、もっと准看
護師の活用方法を考えるべき」「システムをつくっても動かない。マンパワーが足り
ない」など、人材確保の必要性を訴える意見が相次いだ。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16329.html
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〜学校裏サイト監視にネットいじめ電話相談をプラスした「スクールガーディアン・プラスライン」を提供開始〜

株式会社ガイアックスが提供する学校裏サイト対策サービス「スクールガーディアン」は、ダイヤル・サービス株式会社が運営する「いじめ相談」と業務連携を行うことで合意しましたので、お知らせいたします。

今後は、ネットいじめ対策のワンストップソリューション「スクールガーディアン・プラスライン」の提供を開始し、2008年度は学校単体での導入を5校、2009年度には教育委員会、地方自治体、および各地域の私学協会等への導入を目指します。
「スクールガーディアン・プラスライン」の主な特長は以下のとおりです。


●「有害情報の削除」、「リテラシー教育」、「カウンセリング」の3つの対策インターネットでのコミュニケーションが一般化し、携帯電話が必需品となった昨今、インターネット上でのリスク管理が学校、保護者に問われています。
しかしながら、学校裏サイトやネットいじめの問題は非常に複雑で、その実態について学校関係者や保護者が知らないことが多く、早期での対策ができていないのが現状です。
「スクールガーディアン・プラスライン」は、ネットいじめやトラブルへの対策として、「有害情報の削除」、「リテラシー教育」、「カウンセリング」の3つの対策を行います。


●学校裏サイトを発見、監視し、ネットいじめへの対策もご提案
インターネット上に広がる学校裏サイトは、いまや携帯サイト中心に広がっており、教育の現場からすべてを把握するのは困難になってきています。ガイアックスが提供する「スクールガーディアン」は、掲示板監視のプロフェッショナルチームが、学校裏サイトの発見、監視を行い、学校関係者に結果をレポーティングすることで、学校裏サイトの実態把握をサポートいたします。
また有害情報の書き込みがあった場合は、対策を提案し、サービスを提供する教育機関ごとに生徒さんや、保護者向けのネットいじめ、ネットトラブルのメール通報窓口を設置します。


●専門カウンセラーによる電話相談と学校裏サイト調査の連携
「スクールガーディアン・プラスライン」では、「スクールガーディアン」の監視業務にプラスして、通報窓口からネットいじめやトラブルが発見された場合、被害者や保護者の方にダイヤル・サービスのいじめ電話相談窓口をご案内します。
これを受けた同社のいじめ専門カウンセラー(臨床心理士、スクールカウンセラー、教職経験者)は、被害者の心のケアとともに、いじめの解決に向け、サポートを行います。
http://japan.zdnet.com/release/story/0,3800075480,00031902p,00.htm
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2008年05月29日

ひきこもり対策で訪問応援チーム=京都府

京都府は27日、ひきこもりの長期化・深刻化を初期段階で未然に防ぐため、臨床心理士や青少年課職員らが直接、青少年の自宅を訪問して相談に応じる初期型ひきこもり訪問応援チーム、「チーム絆(きずな)」を発足させた。府によると、都道府県が専門のチームを結成してひきこもり対策に取り組むのは初めてという。
 「チーム絆(きずな)」は元養護教諭、臨床心理士、青少年課職員で構成される。支援対象は義務教育修了後20歳未満で、ひきこもりの初期段階にある青少年。家庭や学校からの依頼を受けてメンバーが自宅を訪問し、相談に対応するとともに、「府ひきこもり相談支援センター」や民間の支援団体、府の総合就業支援組織「京都ジョブパーク」などと連携して社会的自立に向けて必要な支援を行う
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20080527-3
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精神科医、総合病院離れ 病床2割減、閉鎖も相次ぐ

地域の中核病院などの総合病院で、医師不足から精神科病棟の閉鎖が相次いでいる。02年から4年間で、精神病床がある病院数は1割、病床数は2割近く減った。総合病院の精神科は、通常の治療だけでなく、自殺未遂者やがん患者の心のケアなど役割が広がっている。事態を重く見た関係学会や厚生労働省は現状把握の調査を検討している。

 日本総合病院精神医学会の調査によると、02年に272あった精神病床を持つ総合病院は06年末に244に、病床数も2万1732床から1万7924床に減った。調査後も休止したり診療をやめたりする病院が続いている。

 廃止になっているのは主に地方の公立病院だ。自殺率が12年連続全国1位で自殺予防に取り組む秋田県でも、精神病床がある八つの総合病院のうち、3カ所が入院病棟を閉鎖中。非常勤で維持してきた外来診療も、大学医局の医師引き揚げで厳しい状況にあるという。宮崎県では、四つの県立病院に十数人いた精神科医が昨年末に3人になった。

 精神科専門の医師数は微増傾向だが、厚労省調査では、この10年で診療所と精神科病院に勤める医師数は増加したのに対し、総合病院などは1割減。夜間休日の救急対応などの忙しさから敬遠されたとみられる。また、他科より診療報酬収入が少なく、経営側に負担感が大きいという。

 厚労省は、精神障害者が入院中心から脱して地域で生活できるよう単科精神科の病床数削減の方針を打ち出した。一方、自殺未遂で入院した患者を精神科医が診察すると診療報酬が加算されたり、がん対策基本法で緩和ケアチームに精神科医の関与が求められたりと、総合病院での精神科医の役割は増している。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200805290156.html
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新潟市教委:欠席児童保護者に督促書 母親ら「親の意思ではない」 

新潟市の複数の公立小学校長が今月、登校していない児童13人の保護者に対し、異例の「出席督促書」を渡していたことがわかった。督促を指示した市教育委員会は「昨年末から、特定の地域を中心に、親の意思で通学させないケースが続出している」と説明する。一方、督促された親たちは「子供が行きたがらずに登校できないのであって、親の意思ではない」と話している。

 督促書(A4判1枚)は「○月○日から正当な理由がないのに欠席していますので、直ちに出席させるよう新潟市立学校管理運営に関する規則第13条第2項により督促します」という内容。

 今月、市内の公立小学校に通う1〜4年生計13人の保護者に届いた。うち1年生4人は、入学して一度も登校していないという。

 市教委によると、昨年12月から特定の地域を中心に「ホームスクーリング(自宅学習)をさせる」と親が申し出て、低学年の児童10人以上が登校しなくなった。2月初めには、就学通知が届いた新1年生の親からも同様の申し出があり、今年度には「原因がなく登校しない児童」が23人と倍増。事態を重視した市教委は、家庭訪問などで出席を促したが、「話し合いに応じる姿勢がない」と判断した保護者に限って督促書を出した。

 学校教育法では、児童生徒の出席状況が良好でなく、保護者に出席させない正当な理由がない場合に督促できると定めている。だが、実際に督促書を出す例はほとんどないという。子供が登校したくてもできない「不登校」の場合は対象とならない。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080529ddlk15010140000c.html
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市に397万円賠償命令=自閉症の少年転落事故

東京都小金井市で2004年、自閉症で当時小学3年の少年(12)がけがをしたのは、倉庫に閉じ込められパニックを起こし、校舎から転落したためとして、少年と両親が市と当時の校長らを相手に計約2300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁八王子支部は29日、計397万円を少年に支払うよう市に命じた。校長と担当教諭に対する請求は棄却した。
 河合治夫裁判長は、少年の上履きが倉庫真下の校舎前に落ちていた点やけがの状態から、「窓から外へ出たと推認できる」と転落を認定。少年が経緯を説明できず目撃者もいないため、特定できないとした市側の主張を退けた。
 倉庫の扉を閉めた教諭について「自閉症の特徴を持つ生徒が、不安や混乱の中で倉庫から逃げ出そうと窓から外に出ることは十分予見できた」とし、市に慰謝料や治療費などの賠償責任があるとした。両親に対する賠償は認めなかった。http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008052900694
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青少年のひきこもり 府が支援チーム

青少年のひきこもり対策の一環として、府は27日、ひきこもりの初期段階で家庭を訪問、相談を受ける初期型ひきこもり訪問応援チーム「チーム絆(きずな)」を結成した。嘱託職員の元養護教諭、臨床心理士、府職員の3、4人で構成、府内在住の高校などに学籍がない社会的ひきこもりの若者(20歳未満)を対象に活動を展開する。行政が、このようなひきもりの若者を対象に、専門チームで訪問支援をするのは全国的にも珍しいという。

 不登校だった生徒が、卒業や中退などで学校から離れ、社会との接点を失い、ひきこもりになってしまうのを防ごうと、チームを結成した。ひきこもりの若者本人や、学校、府ひきこもり相談支援センター(伏見区)からの依頼を受け、対象者を訪問、相談に応じ、民間支援団体を紹介するなど支援体制をコーディネートしていく。

 府によると、2005年6月に開設した同センターに今年3月末までに寄せられた相談は、電話で813件、面接相談で1063件にのぼり、うち6割弱が不登校経験者だったという。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20080528-OYT8T00052.htm
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殺人有罪で懲役7年、死体バラバラは無罪

東京都渋谷区の自宅で短大生の妹を殺害、遺体を切断したとして、殺人と死体損壊の罪に問われた元歯学予備校生武藤勇貴被告(23)に東京地裁は27日、死体損壊を無罪として殺人罪の成立のみを認定、懲役7年(求刑懲役17年)の判決を言い渡した。死体損壊時を多重人格状態と結論付けた精神鑑定を、信用できると認定。「本来とは別のどう猛な人格状態にあった可能性が高い」と指摘した。

 秋葉康弘裁判長は、死体損壊について無罪とした判決について「解離性同一性障害(多重人格)により、本来の人格とは別のどう猛な人格状態にあった可能性が非常に高い」と指摘。一方、殺害行為について、被告がトラブルなく日常生活を送っていた点や、発覚を恐れて遺体のある自室に入らないよう家族に告げたことなどを挙げ「制御能力がかなり減退していたことは否定できないが、責任能力が限定されるほど著しいとはいえない」と述べ、完全責任能力を認めた。

 判決は「遺体損壊時は多重人格」とした牛島定信東京女子大教授の精神鑑定に対し「手法や判断方法に不合理な点はなく十分信用できる」と言及。「被害者の挑発的な言動に怒りの感情を抱き、激しい攻撃性が突出。殺害に及び、その衝撃で解離状態が生じ、遺体を損壊した」とする鑑定結果を採用した。

 さらに遺体を左右対称など15に切断した犯行態様を「隠ぺいや運搬を容易にするためということでは説明できず、別人格を仮定しないと説明できない」などとする牛島氏の判断も認めた。その上で「本来の人格は別の人格状態とかかわりがない。被告が別人格に支配されて自己の行為を制御する能力を欠き、心神喪失状態にあった可能性を否定できない」と結論付けた。

 秋葉裁判長は「人1人の命を奪った結果はあまりに重い」と言葉を強めた上で、被告が広汎性発達障害の一種のアスペルガー障害や解離性障害を患っていたことに触れ「あなたは1人の社会人として立派に生きていくだけの力がある。責任を果たして社会に戻ったら、専門家にアドバイスをもらい、前向きに生きていってほしい。そうすることが妹さんの死に報いていくことではないか」と諭した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/05/28/01.html
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2008年05月28日

抗うつ剤SSRI、副作用「把握を」・厚労省に市民団体

 抗うつ剤として広く処方されている「SSRI」の副作用が十分に説明されていないとして、薬害オンブズパースン会議(東京・新宿)は12日、厚生労働省などに対し、副作用の実態把握を進めるほか、薬の添付文書をわかりやすく改めるよう要請した。

 同会議によると、SSRI服用で、性機能障害などの副作用のおそれがある。海外では、服用者の62―70%に副作用が現れるとの研究報告もあるが、国内では十分なデータがないという。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080513AT1G1202012052008.html
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そううつ病の薬、脳神経再生促す効果・生理研が発見

自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県岡崎市)の等誠司准教授らの研究グループは27日、そううつ病の薬に脳神経の再生を促進する働きがあることを世界で初めて見つけたと発表した。脳の万能細胞である神経幹細胞の働きを薬が活発にする。新型万能細胞(iPS細胞)が注目される一方、体内の万能細胞を薬で活性化する新たな再生医療としての可能性が出てきた。

 神経再生の働きを見つけたのは、そううつ病患者の感情の起伏を安定させる薬として広く使われているリチウム、バルプロ酸、カルバマゼピンの3種類の薬。患者に投与するのに相当する量をマウスに3週間与え、変化を調べた。これまでの同様の研究に比べ、薬の投与量を10分の1程度に抑えて微細な変化を観察した。

 薬を飲ませ続けると、神経幹細胞の働きを活発にする特殊なたんぱく質が増えて増殖が盛んになる。これにより幹細胞が5割程度増え、細胞全体の数も増える。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080527AT1G2703N27052008.html
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川田アナの心の友「悩みは1つではない」

元TBSでフリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29)の自殺から一夜明けた27日、川田さんが「ソウルメート(心の友)」と呼んでいた友人がスポニチ本紙の取材に応じた。米平和運動家のマット・テイラー氏で、この日、都内で無言の対面。自殺直前の25日午後も会ったといい「年明けから精神的に不安定になった。2、3月に自殺したいと言うようになった。悩みの原因は1つではない」と明かした。

 悲報から一夜明け、川田さんが最も信頼していた相談相手のテイラー氏は、悲しみに何度も声を詰まらせながらスポニチ本紙の取材に応じた。

 「亜子にはけさ(27日朝)会ってきました。彼女は、家族はもちろん、仕事、そして所属する事務所のことも大切に思っていた。だからみんなに迷惑を掛けないように身辺整理していて、計画して自殺したのだと思う。本当につらい。みんな泣いている…」

 テイラー氏は幼少期を兵庫県で過ごし、原爆の惨禍を学んだことで米NGO「世界核兵器解体基金」を設立。核廃絶運動に幅広いアプローチで取り組んできた中、報道志向だった川田さんと昨年11月に知り合った。

 「悩みはすべて聞いていました。自殺直前の25日も昼食に誘い、夏用のドレスをプレゼントしました。すると“もう元気になりました”と言っていた。だから自殺と聞いた時はとてもショックだった。いま振り返ると、自殺の決意を固めていたから明るかったのかもしれません」

 年明けから精神的に不安定になったという。

 「どんどんつらそうになって2、3月には“自殺したい”と言うようになった。精神科を紹介して通わせたり、いかに彼女が周囲に必要とされ、愛されているかをたくさん伝えました。事実、彼女は礼儀正しく、人の気持ちをケアできる素晴らしい人だったから」

 悩みの原因については「1つではない。いろいろなものが重なった。ただ、仕事の部分では忙しかったTBS時代と違い、フリーになって仕事以外の時間が増えたことにストレスを感じていたようだ。“もっと忙しくしたい、暇な時間がたくさんあると世の中が暗くなる”と言っていた」と指摘。自殺直前も川田さんは「この1週間仕事がない」と言っていたそうで「英語学校を調べるなどして時間を埋めようと努力していたが、ダメだった」と心のすき間を埋めることはできなかったようだ。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/05/28/13.html
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三原の小学教諭強制わいせつ:容疑の小学校教諭、起訴前に懲戒免職

県教育委員会は27日、04年に勤務していた小学校で女児にわいせつな行為をしたとして逮捕された竹原市立中通小教諭、森田直樹容疑者(42)を懲戒免職▽マイカーで交通死亡事故を起こした県立広島西特別支援学校の臨時任用職員、岸絵梨香主事(26)を減給10分の1を1カ月−−とする懲戒処分を発表した。今年度の教職員の懲戒処分は10件目。

 県教委は26日、拘留中の森田容疑者と職員らが約20分間接見し、事実関係を確認したという。起訴前の処分について、県教委は「事案の重大性から、事実関係が確認できた時点で速やかに処分した」と説明。ただ、監督者の処分については「今後、捜査の推移を見守って検討したい。(ほかの被害児童がいるかどうかも)今後、確認していく」と説明した。榎田好一県教育長は「到底許すことのできないものであり、子どもや保護者、県民のみなさまに心からおわび申し上げる」などとするコメントを出した。

 昨年度、県教委が懲戒免職処分とした教職員は4人で、うち2人がわいせつ事案だった。県教委は16日付で、全公立学校に再発防止を求める通知を送った。また、森田容疑者が勤務する中通小にスクールカウンセラー1人を新たに配置し、児童の心のケアに取り組む。
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20080528ddlk34040430000c.html
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2008年05月24日

きしむ子どもの心、孤児4千人超す 四川大地震

夜も眠れず、泣き続ける子。自分が悪い子だったからと、自らを責める子。中国・四川大地震で、心に傷を負った子どもへのケアが大きな課題になっている。震災孤児は4千人以上。片親を亡くした子どもを含めると、さらに多くの子どもたちが心の傷の手当てを待っている。


 成都市中心部の避難所の一角。プレハブに机といすを並べた「心理ケアステーション」に、子どもたちが入れ代わり立ち代わり入ってくる。

 岳小林ちゃんが、小さな手にクレヨンを握って絵を描き始めた。地震で父親と祖母を亡くした3歳の女の子。最初の30分はかたくなだったが、ボランティアのカウンセラーに促され、やがて赤い線や数字を次々に描いた。くりくりと丸い目を動かし、顔に表情が戻ってきた。

 震源地のブン川(ぶんせん)=ブンはさんずいに文=県で被災。父と祖母は崩壊した自宅の下敷きになった。避難所まで7時間、母と歩いて逃げてきた。

 いったん綿竹市内の病院に入院したが、口数が少なく情緒が不安定だったため、この施設に21日に移ってきた。母は祖母の遺体を掘り出すため、再びブン川に戻った。

 カウンセラーに将来の夢を聞かれると、「お金を稼いで、ママに携帯電話と水を買ってあげたい」と答えた。

 許見生医師ら20人のチームが、肉親を亡くした多くの子どものケアをしている。突然の被災で心に傷を負った、心的外傷後ストレス障害(PTSD)だ。将来に失望し、注意力が低下する子ども。「親が亡くなったのは自分が悪い子だったから」と、自分を責める子もいる。

 「おじさんと話をしよう、と誘っても子どもは来てくれない。自分の気持ちを言葉で表すすべが見つからない子どもには、絵を描かせることが有効なんです」と許医師。ステーションには、子どもたちの描いた様々な絵が張り出されている。「長期的なケアが必要だ」として、許医師のチームは交代で半年間は、この避難所に滞在する予定だ。

http://www.asahi.com/international/update/0523/TKY200805230154.html
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隠岐病院:精神科病棟休止問題 協議大詰め 応援医師派遣体制作りへ

隠岐病院(隠岐の島町、武田博士院長)で7月以降の精神科常勤医師の確保ができず
精神科病棟が一時閉鎖の危機に陥っている問題で、県内では病棟維持に向けた関係者
間での調整が続いている。現在も常勤医確保のめどは立っていないが、病棟閉鎖の危
機を契機に浮き彫りとなった離島の精神医療の課題に対し、関係者間での体制の見直
しが始まっている。
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20080522ddlk32040560000c.html
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