2009年04月03日

4月から「フリースクール」の参加も 出席扱いに | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

文科省2月27日の発表によると、この4月よりフリースクールや教育支援センターなど学校外施設に通っている不登校の高校生でも、学籍のある校長の
判断で「出席扱い」にすることを認める方針を決めた。その背景には5万人を超える不登校高校生がいること、そして対策を打たなければニートや引きこもりな
どの問題にも繋がる、との思惑がある。果たしてフリースクールは、不登校児の「学校復帰」を促すことはできるのだろうか。
フリースクールに通う小・中学生は1992年から「出席扱い」になっている

フリースクールが生まれたのは1980年代の半ば頃のことである。当時、不登校の子どもの数が増えたことを背景に、親たちが中心になって「居場所づくり」で駆けまわり、運営を始めたところが多かった。

もちろん「居場所」がすべてフリースクールとなるわけではない。公民館や教会などのスペースで子どもたちが思い思いに過ごす空間である場合もあれば、大まかなカリキュラムが設定されていて学んでいくフリースクールもありで、それぞれに特徴はある。

だが共通しているのは、たとえ学校に行かなくても自分の生き方を選ぶための「居場所」を得ることが大切だ、という理念であった。これは、当時社会
問題にもなっていた戸塚ヨットスクール的な「根性を叩き直す」「治療する」という一方的な角度で子どもたちを追いつめる方針とは対極にある。

今回の文科省の発表は高校生を対象にしたものだが、実は小・中学校の不登校児に対しては1992年から同様の措置が取られていた。すなわち、小・
中学校に通わずにフリースクールで学んでいる場合に、元々籍のあった学校に通っていたものとみなして、出席扱いして卒業もさせていくという弾力的な運用を
するようになったのだ。

これは文部省(当時)の大きな方針転換だった。1992年以前の同省は学校外の「居場所」「フリースクール」の存在など認めていなかったからだ。「登校拒否はどの子にも起こり得る」と、文部省も遅まきながら認識したということであろう。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090330/142345/
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2009年03月28日

発達障害支援に専門施設 : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

施設は「世田谷区発達障害相談・療育センター」で、愛称は「げんき」。区が国立成育医療センター(大蔵2)の敷地の一部を借り、約12億円で新築した「大蔵二丁目複合型子ども支援センター」内に設ける。運営は区内の社会福祉法人「嬉泉(きせん)」が担う。


「げんき」は無料で保育士らに発達障害に関する研修を行うほか、引きこもりの子供を抱える家族らの無料相談にも乗る。

有料の療育サービスも用意している。臨床心理士などの資格を持つ専門家が、アスペルガー症候群、学習障害などをもつ子供の心理・発達検査や行動を
観察し、どこに問題があるかを明確にして対処法を考える。社会生活に適応できる力を養うため、グループでの訓練なども予定している。

療育料金は未就学児の場合、児童デイサービスの法定料金、小学生以上は1回500円。住民税非課税世帯は半額、生活保護世帯は全額を免除。月〜土曜午前9時から午後6時。「げんき」の相談や研修、療育の利用は区民が対象。

区子ども部の小堀由祈子副参事は「これまでは、発達障害児についての相談が区立総合福祉センターに集中し、何か月も療育待ちの状況。専門施設の設置が急務だった」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090328-OYT8T00136.htm?from=navr
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2009年03月25日

教員の負担軽減へ「主幹教諭」配置 静岡 - MSN産経ニュース

月から新しい学習指導要領が先行実施され、教職員評価制度が本格導入されるなど、校長も教諭もますます多忙になる。県
教育委員会では、教員の負担を軽減して指導力の向上を図るため、大幅な組織改編を行うとともに、学校現場に直接出向いて授業づくりを指導する「指導主事」
の役割を強化する。

また、校長と教頭の間に「副校長」ポストを新設するほか、教頭と教諭の間には新たに「主幹教諭」ポストを置いて、学校運営の円滑化をめざす。遠藤亮平教育長は、「いずれも、教育に一番期待されている学力の向上に対応するための施策」と話している。

組織改編は、義務教育課、高校教育課、特別支援教育課のように学校種別になっている県教委の担当課を部門別に再編。“学校種別の縦割り”ではなく課題別、
職務別に部署を分けて、「いじめや不登校のような学校種をまたぐ課題に対応しやすくした」(県教委教育総務課)という。

加えて、従来は県
教委の各課がそれぞれ担当していた、現場教員の教材研究や生徒指導を支援する機能を、掛川市の総合教育センターに一元化。さまざまな部署に置かれていた
「指導主事」をセンターに集中配置し、日々の業務に追われる教員を指導主事が学校に直接出向いて支援する態勢が整えられた。

このほか、教
職員評価制度の本格実施などにより、校長の業務が増大することから、すべての公立高校に校長を補佐する「副校長」を配置。小中学校については、大規模校や
指導困難校を中心に、管理職を補佐して教諭を束ねる「主幹教諭」を置き、多忙な教頭、教員の負担軽減を図る。

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090325/szk0903250252008-n1.htm
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2009年03月21日

河北新報ニュース 自前で学校カウンセラー 全国初、郡山市教委が育成

福島県郡山市教委は新年度、独自のスクールカウンセラーに認定した市内の主婦5人を小中学校に配置する。公募の市民から自前でカウンセラーを育成する全国初の試み。人材不足を補うとともに、子育て経験などを学校現場で生かしてもらう狙いがある。

公募には14人の市民が応募。1年間の研修などを経て38―44歳の5人が16日、市教委から認定を受けた。いずれも子どもを持つ母親で、教員経験はない。新年度から週1回、1日6時間、特定の学校に通い、児童生徒や教員の相談を受ける。

認定書を受け取った倉塚小織さん(38)は「学校が楽しい場所でなくなっている可能性がある。子どもにとって身近で頼れる存在でありたい」と意欲を見せた。

市教委は3年前から、全小中学校にカウンセラーを配置する計画を進めていた。福島県や市から臨床心理士や教員OBらの派遣を受けてきたが、人材確保が難しかった。

自前の育成で新年度はカウンセラーが30人になり、複数校の掛け持ちにはなるが、全86校への配置が完了する。全校配置は全国の中核市で初めてという。

市教委によると、不登校、いじめなどに関する児童生徒や教員らからの相談件数は年々増加傾向にあり、本年度は既に1万件を超えたという。

木村孝雄教育長は「問題は多様化、深刻化している。子育て経験も生かしてほしい。全国の先進例になれば」と話している。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/03/20090320t63018.htm
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ADHDの研究会を設立 - MSN産経ニュース

発達障害のひとつ、注意欠陥多動性障害(ADHD)に関する医師や研究者の団体「日本ADHD研究会」(理事長・牛島定信東京女子大教授)が20日、都内で設立総会を開いた。

ADHDは多動性や衝動性などが主な症状で、幼児・児童の約3〜5%に見られるが、発達障害と認識されるのはごく一部とされる。

ADHDに関する学術研究団体は初めてといい、牛島理事長は「小児、成人などの専門を超えて議論し、医療の充実につなげたい」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/090320/bdy0903201340000-n1.htm
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2009年03月19日

ADHD児の保護者、国内外で認識にギャップ -医療介護CBニュース-

調査は、昨年7月から8月にかけて実施。同社が世界精神保健連盟(WFMH)と協力して、日本、中国、韓国、カナダ、メキシコ、英国、ドイツ、フランス、スペインのADHD児の保護者719人などを対象に郵送とインターネットで行った。

その結果、「ADHD児が将来自立し、社会で生活していくこと」について、国内では「かなり心配に思う」が67%で最も多く、「心配に思う」は23%、
「少し心配に思う」は10%、「心配に思わない」はゼロ。一方、国外では「かなり心配に思う」24%、「心配に思う」38%、「少し心配に思う」34%、
「心配に思わない」4%で、国内外で認識にギャップが見られた=グラフ1=。

また、「子どもの症状をコントロールするために行っている
こと」について、「常にある」との回答を4点、「よくある」を3点、「時々ある」を2点、「全くない」を1点として平均値を調べたところ、「十分な睡眠を
取らせる」「規則正しい生活をさせる」は、国内外共に、それぞれ3.1と2.9で高く、国内外の保護者とも日常生活の中での配慮を多く行っていた。
その一方で、「行動療法やセラピーを受けさせる」は国内1.6、国外2.5、「認知行動療法や会話療法を受けさせる」は国内1.3、国外2.4と、国内外で大きな差が出た=グラフ2=。

国内調査の監修に当たった北大大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センターの田中康雄教授は、「日本のADHD治療においては、治療・支援体制の一層の充実が必要であると言える」としている。
また、保護者からは「周囲の理解・支えという環境は必須です。偏見や差別からADHD
であることをカミングアウトできない状況にある日本が、さらに正しい知識・理解を深め、家庭、医療、教育、地域、企業と横のつながりでの“人生”支援を行
える環境、国になることを切に願います」などの思いが寄せられた。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21078.html
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2009年03月18日

中日新聞:不況下の自殺増加に対策が必要 医師や評論家ら:社会(CHUNICHI Web)

評論家や精神科医らが参加し、不況下でのうつ病や自殺の増加、格差社会などについて話し合うパネルディスカッションが17日、東京都千代田区のホールで開かれた。

自殺防止に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「ライフリンク」代表の清水康之さんは「今まさに不況下の決算期で、自殺がさらに増えないか危機感を抱いている。自殺の実態を踏まえた対策が必要だ」と訴えた。

評論家の宮崎哲弥さんは「デフレが進行し、失業が増えると、職場や家庭でのつながりが崩壊し、自殺やうつ病につながっていく」と指摘。

精神科医の神庭重信さんは「過労などでうつ病になった人は、復帰初期の自殺が多い。企業はもう一歩踏み込んで理解をしてほしい」と訴えた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009031701000687.html
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2009年03月12日

新居浜にニート支援施設 県が新年度開設 : 愛媛 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

県は11日、新居浜市に若年無業者(ニート)の自立支援施設「東予若者サポートステーション」を来年度、国などとともに開設することを明らかにした。2006年に松山市内に同様の施設を設置しており、東予地域でもコミュニケーション訓練などを行って社会参加を促す。


同ステーションは県が推薦する民間団体に厚生労働省が委託する形で運営し、15〜34歳を対象に職場見学など様々なプログラムを行う。すでに全国
で展開されており、02年に若者に占めるニートの割合が全国ワースト5位となった県内でも、3年前に松山市のいよてつ高島屋内に初の施設が作られた。

松山市の施設の利用者のうち281人の進路が決定するなど、効果が出ているものの、ほとんどが中予地域の利用者のため、新たに東予地域に開設することになった。

この日開かれた県議会経済企業委員会で県労政雇用課の篠崎拓也課長は、3月下旬に国が設置を決定する見通しだと答弁。臨床心理士1人を含む、常勤、非常勤合わせて4人の職員が相談に応じるとした。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20090311-OYT8T01252.htm
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2009年03月11日

日本イーライリリー株式会社 : 世界9カ国・保護者と医師を対象にした“ADHD 360国際調査” : News2u.net

日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表:アルフォンゾ・G・ズルエッタ)は、ADHDをもつ子ども達がより良い生活を送るための課題、ま
たADHD児を支援する保護者と医療現場の連携はうまく取れているのか、といった問題を探ることを目的に、保護者・医師の立場の違いによる考え方の比較、
および国際比較する『ADHD 360国際調査』を、世界精神保健連盟(WFMH)と協力し、日本を含む世界9カ国で実施致しました。

その結果、日本国内の保護者と医師では、「成長の過程で心配な点」や、「診療に対する希望と実際」において、また同じ保護者であっても、国内外では「子ど
もの症状コントロールのために行うこと」、「子どもの将来を心配する状況」において、それぞれギャップが生じていました。日本国内では治療・支援体制に手
詰まり感を抱いており、保護者はADHD児の将来を案じて「診療」に治療のプランやゴールなど、より多くを望んでいる傾向が示唆されました。

(1) 保護者は、学校生活に限らず「日常生活」など生活全般について心配(日本の保護者vs医師)
「ADHD児が成長していく過程で最も心配していること」について、保護者は「基本的な日常生活が難しい(62%)」が最も多く、「自尊心を育てられない
(49%)」、「自分自身をコントロールできない(45%)」と続き、学校生活だけでなく、基本的な日常生活全般の心配をしていました。
一方医師は「学校で適切な行動をとれない(56%)」が最も多く、次いで「友達関係を築いたり維持できない(51%)」と、学校生活や友達関係といった保護者の目を離れた場面について特に心配している傾向がうかがえます。【グラフ(1)】

(2) 症状コントロール法、日本は日常生活の配慮のみ、治療や支援手段少なく治療に手詰まり感
(日本の保護者vs国外の保護者)
「子どものADHDの症状をコントロールするために行っていること」については、「十分な睡眠を取らせる」、「規則正しい生活をさせる」、「バランスの取れた食事をさせる」など、国内・外の保護者ともに、日常生活の中での配慮が多く行われていました。
日本と国外で差が出た項目は、「特別な学校教育プログラム」、「在宅医療制度」、「行動療法やセラピー」、「認知行動療法や会話療法」などで、いずれも
日本の保護者の回答が少ないという結果でした。日本では治療や支援手段のバリエーションが少ないことから、治療関連の回答に差が出ており、治療・支援に手
詰まり感を抱いていることが示唆されています。【グラフ(2)】

(3) 日本の保護者は「診療」により多くを望む傾向(日本の保護者vs医師)
医師が保護者に「提供している」と思うことは、「様々な治療についての適切な説明(73%)」、「信頼関係の確立・悩みストレスの解消(68%)」、
「能力の育成に関するアドバイス(66%)」が上位でした。また、提供していると思う医師が少ない「次の段階が示された治療プログラム(14%)」、「治
療ゴールを定める(20%)」、「十分な診療頻度(23%)」、「能力育成のための治療プランの提示(32%)」といった項目は、「行って欲しい」と思う
保護者が多いという結果となりました。
現状、医師は「説明・情報提供」などに留まっているため、保護者は将来に繋がる具体的な治療のプランやゴールを提示して欲しいと希望していることが示唆されています。【グラフ(3)】

(4) ADHD児が将来自立し、社会で生活することが「かなり心配」な保護者、日本67% 国外24%
(日本の保護者vs国外の保護者)
「ADHD児が将来自立し、社会で生活していくこと」について、日本の保護者は67%が「かなり心配」、23%が「心配」と考えているのに対し、日本以
外の保護者は「かなり心配」が24%、「心配」が38%と、日本の保護者はADHD児の将来をより心配している状況がうかがえます。【グラフ(4)】

http://www.news2u.net/NRR200945725.html
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2009年03月09日

教員の「心の病」が止まらない【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

メンタルヘルス」(心の健康)という言葉は、世間一般にも広く知られるようになりました。よく耳にするようになったのは、バブル景気のはじけた1990年
代の初めごろだったと思います。当時の文部省が「教員の心の健康等に関する調査研究」を実施して対策に乗り出したのも、1991(平成3)年でした。しか
し、それからもう少しで20年にもなろうというのに、いまだに精神疾患を理由に休職する教員の数は増え続けています。

文部科学省の調べ
によると、うつ病など「心の病」のために病気休職した教員は毎年数百人ずつ増え続け、2007(平成19)年度はついに10年前の3倍となりました。その数4,995人(前年度比320人増)で、約200人に1人の割合で教員が学校現場を離れたことになります。
また、2007(平成19)年度は新人教員103人
が「病気」を理由に1年以内に依願退職し、その多くが神経症やうつ病などストレス要因によるといいます。この4年前、病気理由は10人だったのですから、急増と言ってよいでしょう。
こうした増加傾向は、何も学校に限ったことではなく、民間企業でも同じです。財団法人社会経済生産性本部のアンケート調査
(2008<平成20>年)では、企業の56%が「心の病」は増加傾向にあると答えています。ただし、メンタルヘルス対策に力を入れていると答えた企業は64%に上ります。

同じころ、文科省の委託で民間機関などが全国の教育委員会
聞いたところ、メンタルヘルスに「十分に取り組んでいる」が0.8%、「まあ取り組んでいる」が17.8%、合わせても2割に満たない結果にとどまりまし
た。教委の79%が「必要である」と認識しながらも、「担当者の不足」(51%)、「予算がとれない」(50%)といった状況にあり、調査結果のまとめで
は「基本的な体制づくりが現状ほとんどできていない」と厳しい評価を下しています。
この調査では、ほかにも気になる数字が出ています。44%の教員が「1週間の中で休める日がない」と答え、62%が「児童生徒の訴えを十分に聴く余裕がな
い」「気持ちがしずんで憂うつ」「気がめいる」など、「うつ傾向」と関連が深い自覚症状を訴える教員が一般企業の2.5倍に上りました。教員のメンタルヘ
ルス対策を急ぐ必要があると言えます。
http://benesse.jp/blog/20090309/p3.html
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小児専門の緩和ケアチーム発足/神奈川県立こども医療センター : ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞

児がんなどの病気にかかった子供に対し、幅広い分野の医師や看護師らが連携して症状の改善を図る「小児緩和ケアチーム」が、県立こども医療センター(横浜市南区六ツ川二丁目)に発足した。小児医療を専門にした緩和ケアチームは全国的に珍しく、取り組みに注目が集まっている。さまざまなメンバーが主治医をサポートし、治療初期から終末期までの、痛みの緩和や家族の心のケアを行う。

厚生労働省などによると、成人患者の緩和ケアチームは全国で増えているが、小児専門は極めて珍しいという。一部の総合病院では成人の緩和ケア科が連携しているが、抗がん剤の投与や骨髄移植など苦痛を伴う治療が多い小児医療の経験の乏しさや、小児専門の医師不足などが壁となり、多くの病院で子供の緩和ケアは十分に行われていないのが現状だ。

同センターでも、複数の子供を同時に診る主治医が一人で治療方針を決めるのは難しく、親の相談にも十分乗れていなかった。これまでは、個別にほかの専門医などに相談していたが、昨年十一月にチームを発足させた。

メンバーは同センターの血液再生医療科、麻酔科、児童思春期精神科の医師三人と看護師三人、臨床心理士一人の七人が中心。子供の症状や病期に合わせ、理学療法士やソーシャルワーカーら幅広い職種が加わる。すでに十一人の子供を担当しており、今後メンバーの専従化やマニュアル作成などを進めて活動を本格化させる。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivmar090349/
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2009年03月07日

神戸新聞|社会|明石市、兵教大と協定 発達障害支援施設開設で

発達障害者と家族らを支援するため、明石市が四月、同市二見町東二見に「発達支援センター」を開設することになり、市は六日、兵庫教育大(加東市)と運営
時の連携協力に関する協定を結んだ。同センターは、福祉と教育の関係者が連携し、幼児から成人までそれぞれの成長段階に応じた支援を展開する予定。明石市
によると、同様の施設を自治体が独自に設置するのは県内初という。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001739645.shtml
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asahi.com(朝日新聞社):「抗うつ薬で攻撃性」副作用の疑い42件 厚労省調査 - 医療・健康

抗うつ薬「パキシル」など4種類のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を服用した患者が、他人への攻撃性を増したり、激高したりするなど
副作用が疑われる症例が08年秋までの4年半に計42件、医薬品医療機器総合機構に報告されたことが分かり、厚生労働省が調査を始めた。製品の添付文書の
改訂を指示することも検討する。

厚労省によると、パキシルのほか、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフトについて、攻撃性、敵意や焦燥感を膨らませるといった報告が寄せられ
た。07年以降が32件に上る。暴力を振るうなど他人を傷つけるおそれのあるケースが42件中19件あった。同省はメーカー側に報告への見解を尋ね、専門
家らの意見も聞いて検討する。

SSRIは日本で99年に承認された。脳内の神経細胞に情報を伝える神経伝達物質の働きを円滑にさせる効果があり、副作用が少ないとしてうつ病の治療に広く使われている。


パキシルは00年の販売開始以来の推定使用患者数が100万人を超え、国内のSSRI市場で約5割のシェア。製造販売元のグラクソ・スミスクライン社は「報告の集積状況を見て国とも協議しながら対応を考えたい」としている。他3社も同様の姿勢だ。


薬害オンブズパースン会議は昨年5月、厚労省などにSSRIの使用実態を調べるよう要望書を出した。水口真寿美事務局長は「攻撃性が増すなどの副作用は海外でも報告があり、日本での報告は氷山の一角」と指摘する。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200903070002.html
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プレスリリース|共同通信PRワイヤー

3月8日の国際女性の日に先立ち、国境なき医師団(MSF)は性暴力被害者への援助を通して得られた経験を概括す
る報告書を3月5日に発表した。リベリア、ブルンジ、コンゴ民主共和国(DRC)、南アフリカ共和国、コロンビアやその他の国々における活動に基づいて、
MSFはレイプの被害者の誰もが緊急医療ケアを受けられるようになることの重要性について注意を喚起する。MSFはまた、秘密保持と包括的なケア提供の保
証とともに、誰もがこのようなサービスを受けられることが必要であることを強調する。

■多数の被害者、影響の深刻さ
MSFベルギー支部のオペレーション・ディレクター、メイニー・ニコライは語る。「2007年に私たちのチームは、紛争下の地域、情勢の安定している地域
をあわせて、世界中で1万2千人を優に超える性暴力の被害者の治療にあたりました。MSFのプログラムで受け入れただけで1日あたり35人という数です。
どの人も恐怖と苦痛、尊厳が損なわれたことを語っています。その多くは、父、伯父、隣人や兵士といった、本来ならば保護してくれるべき人によって引き起こ
されています。そして全ての被害者は、暴行の結果として深刻な健康被害を長期にわたって被る危険にさらされているのです。」

■医療ケアの重要性
HIV感染を予防するための暴露後予防措置は医療ケアのなかでも必要不可欠である。確実に予防するには、可能な限り早く、被害にあった後72時間以内には
確実に投薬を開始する必要がある。このような措置には、B型肝炎のような他の性感染症の治療も含まれていなければならない。暴行の際に負傷した人には、破
傷風の予防接種が必須となる。望まない妊娠を予防するための緊急避妊は、5日以内に行わなければならない。

MSFのリプロダクティブ・ヘルス・アドバイザー、ティルデ・クヌーセンは語る。「私たちが活動する地域では往々にして、レイプの被害者が緊急に必要とし
ているケアはほとんど、あるいは全く受けられません。心身に負った傷が完全に癒えることはありません。心理的な影響は一生涯続く可能性が高いのです。しか
し、時宜を得た適切かつ包括的な医療ケアが、心的外傷のカウンセリングと社会的および司法による支援とともに提供されたならば、被害を可能な限り最小限に
くいとめた上で、被害者は生き延びる助けを得られるのです。」
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200903061576
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2009年03月06日

東京新聞:認知行動療法のすすめ:健康(TOKYO Web)

人は何かあると、体、感情、考え方(認知)、行動の四つの側面で反応する。四つは互いに影響を受ける関係。例えば大変な状況に直面したとき、体は重くなり、感情は不安で悲しく、閉じこもって泣いて、「自分は駄目な人間だ」と考える。


認知行動療法はこの中の考え方と行動を変えることで、個々の状況に、より上手に対応できるようにしていこうという治療。患者ごとに無理のない考え方や行動の仕方を医療者が伴走して一緒に発見していく。

「その場その場でより無理のない、より現実的な対処法を積み重ねて、ストレスへの対処法のレパートリーを増やそうという治療」と古川壽亮(としあ
き)名古屋市立大大学院教授(精神・認知・行動医学=写真)。古川教授は同大病院精神科でパニック障害と社会不安障害の集団認知行動療法を実施している。

個人かグループで一回一時間前後のセッションを十−二十回持ち、患者の悩ましいと思うテーマを検討する。検討で出てきた新しい考え方や行動を実生活でも「練習」して力と自信を付けていく。

例えば「パニック発作が出たらと心配で地下鉄に乗れない」場合、「地下鉄で気分が悪くなったら発作が起きるのでは」という不安をあおってしまう考
えを、「今まで地下鉄で車酔いしたことはない」「緊張して不安にはなるだろうが、パニック発作までにはならないだろう」など、少し直していく。また家から
駅まで行ってみる、改札口まで行ってみるなど、少しずつ行動を増やしていく。

短期間で効果が見えやすく、多くの精神疾患に対応できることから、日本でも一九九〇年代以降注目されるようになった。うつ病では薬と併用で、パニック障害では薬に代わって、それぞれ再発予防も含めて有効とされる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2009030602000076.html
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2009年03月04日

長期化、深刻化が目立つ 若者の引きこもり - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

沖縄】第24回沖縄市民生委員児童委員研修大会が2月25日、市産業交流センターで開かれ、ノンフィクションライターの石川清さんが「長期引きこもりへの
対応」と題して講演した。引きこもりの若者がいる家庭への訪問サポートを、2001年から関東地域を中心に展開している石川さんは、引きこもりの長期化と
深刻化が進んでいるとし「理解も広がり、行政も支援へ取り組んでいるが、深刻なケースほど誰も引き受けず、社会から取り残されてしまう」と指摘。家族をは
じめ地域や行政、医療機関などの第三者と連携して取り組む必要性を強調した。
引きこもりには、家族とのコンタクトが少ないかない「孤立・閉じこもり」、家族との交流があるが、他者・社会との交流は途絶している「引きこもり」、不
就労・不就学である「ニート」などさまざまなタイプがあると、事例を挙げて説明。マニュアル通りにはいかず、個別に対応しなければならないと強調した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141341-storytopic-5.html
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2009年03月03日

小矢部市:発達障害児教育に朗報 保育士を増員配置−−来年度から /富山 - 毎日jp(毎日新聞)

国で発達障害児の教育支援が問題になったことを受け、同市は、07年度から、保育士を対象に研修会を実施している。さらに今回は「幼少期に早期発見
することで、障害の特徴を把握でき、どのような対応を取ることが必要かを考えることができる」として、より充実した態勢にするため、保育士の増員措置を決 めた。


同市は、09年度予算案に「市内の11公立保育所に、半日勤務の臨時保育士を1人ずつ配置」という想定で、約926万円を計上。2日開会した市議会定例会で予算案が認められれば、保育所の現状に応じて、保育士を配置する。

文部科学省が02年に小中学校の通常学級担任教師を対象に行った全国調査によると、「知的発達に遅れはないものの、学習面と行動面で著しい困難を示す」と教師が回答した児童生徒の割合は、全体の6・3%に及んでいる。
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20090303ddlk16100701000c.html
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posted by lulu at 22:40 | Comment(0) | ニュース(旧)

統合失調症:心の病気、学ぶ授業 きょう患者らの講演会も−−岡山・京山中 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

3日には同病院の精神障害者社会復帰施設「ひまわり寮」の田淵泰子施設長(44)と、23歳で統合失調症を発症した入所者の谷山義圓さん(55)を同中に招いて講演会がある。


人権に関する授業を年一回行ってきた同中では、知識がないために偏見の対象となりがちな精神障害の理解を深めようと実施した。100人に1人が発
症するとされる統合失調症を題材に、目に見えない障害を理解し、発症が最も多い思春期に正しい知識を身につけて早期受診の敷居を低くする意味もある。

当初は「テーマが重すぎる」との意見も出たが、教師が田淵施設長から研修を受けるなど工夫を重ねた。初回の授業で「心の病気はどんなものがあるか」と問うと、統合失調症を知る生徒はほとんどいなかったが、ビデオや新聞記事を使った授業を受けて理解を深めた。

2年の田中慎太郎さん(14)は「初めは、幻聴などの症状を『本当に』と疑ったが、病気で苦しんでいる人がいると知った。ビデオや記事で勉強して
きたが、患者さんの生の声を聞きたい」と語った。田淵施設長は「心の病を理解して社会に出てほしい。偏見に声をあげる人が広がってくれれば」と話してい る。

http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090303ddlk33100635000c.html
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posted by lulu at 20:04 | Comment(0) | ニュース(旧)

うつ傾向の人は成功や名声に強い願望 米研究 国際ニュース : AFPBB News

【3月3日
AFP】双極性障害(そううつ病)の傾向がある人は、社会的成功やお金と名声を得ることに対し、そうでない人よりも強い願望をもっている――。こうした調査結果が、英国の臨床心理学の専門誌「British
Journal of Clinical
Psychology
」で2日、発表された。

双極性障害とは、ヒトの気分や気力、能力などが、通常とは異なるしばしば劇的な変化をみせる脳の障害で、気分の高揚や思考過程が非常に速まること、多弁などの特徴がある。研究者らは、この双極性障害患者27人を含む103人を対象に調査を行った。

調査対象者は、心に最も強く抱いている人生の目標を調べるために作製されたアンケートへの記入を求められた。このアンケートは、例えば「定期的にテレビ
番組に出演する」や「2000万ドル(約19億円)以上を稼ぎ出す」など、自身に起り得るある出来事の実現の可能性を評価するものだという。

調査を行った米カリフォルニア大学(University of
California
)のSheri L. Johnson
教授によると、調査の結果、双極性障害は成功を重要視する信念に関連していることが明らかになったという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2577554/3874013
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posted by lulu at 08:30 | Comment(0) | ニュース(旧)

社会:ZAKZAK

正式な医学用語ではないが、仕事や職場の人間関係などがキッカケで表れる“ストレス症候群”のひとつ。気づかず放置したままだと、いずれ本格的なうつ病や心身症に進展する恐れがある。心当たりがあれば、自分を見つめ直して仕事に対する意識の転換が必要だ。


【他人の目が気になり疑心暗鬼】

昨年、大阪府教育委員会事務局で盗聴器が発見され大騒ぎした一件。フタを開けてみれば、同職場の40代男性の仕業で、理由の弁は「他の職員がどんな会話をしているか知りたかった…」。

「セルフナーバス症候群」の特徴も非常によく似ている。他人が自分をどう見ているかが気になって仕方がない。疑心暗鬼に陥ってしまうのだ。

「職場であれば次第に仕事が手につかなくなる。ひどいと、その不信感を解消するために自分に対する上司や会社の評価を興信所に調べてもらうような突飛な行動に出ることも」と典型的なケースを話すのは、初台関谷クリニックの関谷透院長。

焦燥感にかられ、怒りっぽい、口数が減り考え込むことが多くなる。寝付けない、朝早く目が覚めてしまうなどの睡眠障害も出てくる。

http://www.zakzak.co.jp/top/200903/t2009030237_all.html
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posted by lulu at 00:17 | Comment(0) | ニュース(旧)